これで天気が読める?異常気象でよく聞く「偏西風の蛇行」の原因!

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最近の日本の気候、なんかヤバいと思いません?

台風は多いし、気温もよく分からないし、雨がすごい多くなって洪水になったり。

 

そのせいか、天気予報を見ることが多くなりました。

でも偏西風とか季節風とか色々あって、よく分からないんですよね。

学生の時にも習ったんでしょうけど、やっぱり分かりません。

 

天気ってほんとうに難しくて、色んな知識があるみたいです。

全部勉強するのも大変なので、今回は最近目立つ異常気象の原因となっている、偏西風について勉強しようと思います。

皆さんも私の調べた知識を役立てて頂くと、とても嬉しいです。

 

 

偏西風とはわかりやすく何?貿易風との違いや海外と日本との関係は?

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そもそも、偏西風とはいったい何なのかを知りたいと思います。

 

地球上には風が吹いていますが、風は大きく2つの種類に分かれます。

それは恒常風と季節風です。

恒常風は1年中を通してほとんど同じ向きに吹いている風のことを言い、季節風は夏と冬で向きが変わる風のことを言います。

 

そして、この恒常風は貿易風と偏西風に分かれます。

貿易風は緯度約30度以下の地域で東から吹く風のことを言います。

偏西風は、緯度約35~65度の地域で西から吹く風のことを言います。

北半球では南西風、南半球では北西風になります。

 

日本は北緯20~45度のあいだにあるため、偏西風(南西風)の影響を受けるということです。

なので、日本の天気は西から東へ変化することが多いのです。

中国大陸などで発生した前線だったり、低気圧や高気圧は、この偏西風に乗って日本にやってきます。

 

ちなみに、台風は赤道付近で発生して、別の風の流れによって日本の近くまでやってくるようです。

最後は偏西風に乗って日本まで流されるようですが…。

 

 

偏西風が蛇行すると異常気象?原因やヒートアイランド現象との関係とは?

この偏西風ですが、時々、大きく南北に蛇行することがあります。

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この蛇行が続くと、気温や雨降りがいつもと違う状態を続けさせます。

つまり、偏西風の蛇行が続くことで雨が全く降らなかったり、逆に雨が降りすぎてしまったたり、夏なのに涼しかったり、

冬なのに暖かかったりという異常気象を発生させてしまうという訳です。

 

ではなぜ、この偏西風は蛇行をしてしまうのでしょうか?

その原因は気温の差が関係します。

空気は温度(気温)が高くなると上昇し、温度(気温)が低くなると下降するという特性があります。

そしてまっすぐ吹いている偏西風に暖かい空気と冷たい空気が流れ込むことで、風が上昇する部分と下降する部分が出来て波のように蛇行するということです。

ちなみに、この蛇行している波をロスビー波というそうです。

 

南の暖かい空気が涼しい地域に流れ込むことで猛暑にしてしまい、北の冷たい空気が暖かい地域に流れ込むことで極寒にしてしまいます。

この気温の差を生み出している大きな原因の一つが地球温暖化です。

 

ゲリラ豪雨などはヒートアイランド現象などが原因であり、偏西風とは無関係に発生するため、全ての異常気象が偏西風が原因ということではありません。

これも環境汚染が原因となっているということです。

 

 

まとめ

風にも色々あるようですね。

この風が温度の影響を受けて、向きや強さを変えて吹き、それが台風や以上気象などに変えていくということです。

他にも気圧とか前線とか色々聞きます。

天気のことを知ろうと思うと奥が深くてなかなか難しいです。

 

ただ、今回は偏西風について学んだので、偏西風の蛇行が続いていると聞いたら、異常気象に注意が必要だとわかりました。

熱中症対策をしたり、災害対策や避難対策をしたりと、自分で出来ることからしていきたいと思います。

地球温暖化やヒートアイランド現象などが原因で異常気象が引き起こされているということは、地球上の温度の流れや分布を私たちが変えてしまっているということ。

 

異常気象から私たちの身や生活を守るため、そして地球を守るために、エコ活動や環境保全なども、私たちで出来ることをしていかなければなりませんね。

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