エアコンを久しぶりに使う時に冷えないし効きが悪い!5つの原因と掃除法!

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春もそろそろ終わりに近づき、夏日になる日も出てきて、

いよいよ夏の暑い季節がやってきますね。

毎年夏になると、全国的に暑さが厳しくなり、

最高気温の話題や、熱中症の話題など、

夏の定番ニュースがメディアで報道されていますね。

 

そんな熱々の夏に欠かせないのが、『エアコン』ですよね。

日中はもちろんの事、夜も暑くて眠れなかったりして、

夏はエアコン無しでは生きていけないと言っても過言ではないくらいですね。

 

そんな暑い日にエアコンを久しぶりにつけたら、

「あれ?全然冷えないじゃん!」「これじゃあ、暑くてたまらないよー」

なんて事ありませんか?

 

そんなことにならない為に、

今回はエアコンが冷えない原因とその対処法について、

ご紹介していきます。

 

 

エアコンを久しぶりに使う!夏に冷えない5つの原因と対処法!

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エアコンが冷えない原因はいつかありますが、

  • エアコンにホコリが溜まっている
  • 室外機に原因がある
  • エアコンの冷媒ガスが漏れている。
  • 部屋の広さがエアコンの冷房が効く範囲より広い
  • エアコン本体が故障している

などが挙げられます。

 

他にも原因があるかも知れませんが、

今回はよくあるこの5つに絞ってお話していきたいと思います。

 

 

原因① エアコンにホコリが溜まっている!

エアコンは部屋の空気を取り込んで、

内部で冷やしたり温めた空気を部屋に放出しています。

そこで空気を取り込んだ際に、エアコン内部にあるフィルターや

熱交換器(冷却フィン)などを通過します。

 

その際に空気と一緒に空気中のホコリも取り込んでしまいます。

そうすると、エアコン内部のフィルターや熱交換器(冷却フィン)に、

ホコリが溜まってしまい、風の通りが悪くなってしまいます。

これが原因でエアコンの効きが悪くなります。

 

こちらの原因はエアコンの機能にある【自動クリーニング機能】を

使って対処する方もいらっしゃるかと思います。

でも実はこの方法、半分は合っていますが、半分は間違いでもあるみたいです。

 

なぜかと言うと、この【自動クリーニング機能】は、

エアコンの表面部分しか掃除することができず、フィルターの隅っこや、

ファンの内部といった細かい部分までは掃除しきれないのです。

 

つまり、【自動クリーニング機能】が付いているエアコンでも、

定期的に人の手でお掃除が必要なのです。

 

対処法 エアコンの掃除方法

まず、前置きとして、掃除をする際は自分で出来る範囲でしましょう!

無理に奥まですると、破損や故障の原因になりますので、

できる範囲で行いましょう。

 

まず、掃除を始める前に、必ず電源コンセントを抜きましょう!

こちらもエアコンの損傷や故障の原因になる可能性があります。

また、ケガなどの原因にもなりかねませんので、

必ず電源コンセントを抜いてから作業を始めましょう。

 

電源コンセントを抜いたら、いよいよお掃除スタートです。

お掃除の方法を簡単にご紹介していきます。

 

①エアコン内部にセットしてあるフィルターを掃除します。

フィルター掃除のポイントとして、

エアコンの風はフィルターの表面を通り裏面へと流れている為、

ホコリも表面に多く付いています。

なので、この仕組みに沿ってフィルターを掃除するとスムーズだと思います。

 

まず、フィルターのホコリを掃除器で吸い取ります。

次にフィルターを水洗いします。

最後にしっかり乾燥させてフィルターの掃除は完了です。

 

②熱交換器(冷却フィン)を掃除します。

熱交換器(冷却フィン)とはフィルターの奥にある、

金属製の柵状になっている部分です。

熱交換器(冷却フィン)の中に入り込んでいるホコリを掃除機で吸い取ります。

 

この際に注意して欲しい事があります。

熱交換器(冷却フィン)はとてもデリケートな部分で、

少し触れただけで曲がったりすることがありますので、

ここの掃除も出来る範囲で行いましょう。

 

掃除も終わり、フィルターも乾いたら、

フィルターをエアコンにセットして完了です。

 

原因② 室外機に原因がある!

まず、室外機の役割として、

【室内の温かい空気を外に出す】ということをしています。

つまり、室外機が上手く機能してないと室内の空気が外に出ていかず、

室内に残ったままになり、冷房が効きづらくなるわけです。

 

対処法 室外機周りの片付けと掃除

まず、室外機の近く、特にファンの所に物を置いたりしている場合は、

その物を片付けたり、移動させましょう。

 

次に汚れている場合の掃除ですが、ほうきで掃いてから、雑巾などで拭きましょう。

特に正面部分の吹き出し口は、ホコリやクモの巣、またはゴミや汚れが溜まりやすく、

付着していることがあるので、お掃除棒などで綺麗に掃除しましょう。

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また、室外機が日向に設置されている場合、

日陰に移動させたり移動が難しい場合は、すだれなどで日陰を作ってあげたり、

室外機カバーで直射日光を避けましょう。

 

 

原因③ エアコンの冷媒ガスが漏れている!

まず、冷媒ガスについて、簡単に説明すると、

【熱を運搬する】役割をしています。

つまり、この冷媒ガスが漏れていると、熱が運搬されないのですから、

温度調節が上手くいかず、冷房が効きにくい、または効かなくなるのです。

 

この原因が多く発生するケースがあるます。

それは新品購入時の取付工事の際に、冷媒ガスの配管の取付ミスがあります。

また、長年使用している場合、

冷媒ガスの配管が腐食してしまい、ガス漏れが起こる場合があります。

 

ガス漏れには、エアコン本体からと、室外機からの2つがあります。

エアコン本体からの場合、エアコン内部の熱交換器(冷却フィン)に

霜が付く場合があります。

室外機からの場合、室外機から伸びている細い方のホースに

同じく霜が付いている場合があります。

 

対処法① 取付ミスのだと業者に連絡

対処法② 腐食の際は、メーカー等に連絡し、ガス補充

取付ミスの場合は、完全に業者の工事ミスですので、

連絡したらおそらく無償で点検、修理してもらえると思います。

ガスの補充費用は、約2万円程度が相場になっているみたいです。

 

ごくまれに費用が勿体ないと思ったり、高いなと思う方で、

自分でガスの補充を行う方がいらっしゃるみたいですが、

この作業は専門的な知識と技術が必要で、

もし補充に失敗した場合はガス代が無駄になります。

 

また、爆発や火災といった大きな事故にもなりかねません。

ですので、専門業者に依頼して確実に補充してもらうべきと思います。

 

あと、腐食が原因で配管の交換になってしまう場合もあります。

その時は別途で追加料金がかかります。

 

原因④ 部屋の広さがエアコンの冷房が効く範囲より広い!

こちらは、新しい家に引っ越した時やエアコンを新規購入して、

今まで使っていたエアコンがまだ使える時などで、

他の部屋に移動させたりした時に起こりやすいです。

 

そもそもエアコンには、部屋の広さの適正範囲があり、

例えば、6畳用や12畳用など畳数で決まっています。

 

ここでこちらの原因の例を挙げると、

「部屋が12畳あるのに対して、エアコンか6畳までしか対応していない。」

という具合に、本来6畳までしか対応していないエアコンが

倍の広さの12畳の部屋を効率良く冷やす事はできませんよね。

 

他にも、住宅の構造が【木造】か【鉄筋】かでも効き方が違います。

木造は鉄筋に比べて、空気が外に逃げやすくなっています。

その為、鉄筋よりも木造はエアコンの効きが悪くなる傾向にあります。

 

対処法 エアコンの買い替え

温度を下げたり、風量を上げて無理に使い続けると、

逆に電気代が高くなったり、エアコンの寿命を短くしてしまいますので、

あまり良い方法とは言えません。

 

エアコンも消耗品で無理な使い方をすれば、

それだけ負荷が掛かりすぐに使えなくなってしまいます。

それにより急な出費になって家計の負担を増やすことになりかねません。

なので、無理に使わず買い替えを考えてみてはいかがでしょうか。

 

原因⑤ エアコンの故障!

上の①~④以外が原因と考えられる場合は、

エアコン本体自体の故障が原因と考えられます。

 

例えば、電源が点かない、風が全く出ないなどの症状はわかりやすいですが、

エアコンが冷えない、尚且つ①~④のどれにも該当しない場合もあります。

 

対処法① 表示メッセージと取扱説明書を照らし合わせる  

対処法② 業者に点検・修理を依頼

エアコンのタイマーランプは正常運転の時、点灯か消灯のどちらかです。

しかし、内部に何かしらの異常があるときは点滅する場合があります。

その場合は、取扱説明書を参考に原因を調べてみてください。

そこで原因が分かった場合は対処法を記載通りに行ってみてください。

 

対処法を行っても解消されない場合は、

業者に点検を依頼して、必要に応じて修理してもらいましょう。

この場合、業者に修理してもらうよりも買い替えた方が安い場合もあります。

なので、点検の際にでも、どちらが良いか相談した方が良いと思います。

 

 

まとめ

これからだんだん夏に季節が変わり、

それに伴って気温も上がり、暑さが厳しくなっていきます。

いざ使いたい時にこういった事にならないように、

今の時期から早めにエアコンの状態を確認しておくことをおススメします。

 

そこで、自分で出来る所は自分で対処して、

自分で出来ない所は修理してもらったり、

買い替えたりして、夏本番になる前に備えておきましょう。

そして、熱中症などに気を付けて、快適な夏を過ごしましょう。

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