あれ?うちのカワイイ金魚が沈んでる!? 金魚が沈む原因とその対処法!!

暮らし

スポンサードリク






ある日の事、うちのカワイイ金魚に餌をあげようと水槽へ向かうと、

あれ!?金魚が沈んでる!?なんで?どうしたの!?

なんて経験はありませんか?

 

良く観察して見ると、口やエラはパクパク、パカパカ動いているなー

だけど、沈んでる…。ん?

口やエラはパクパク動いているからひとまず生きてはいる。

病気なのか何なのか?

実はこれ、金魚にはとんでもない事が起きているのです!!

今回は、金魚が沈む謎を解明していきたいと思います。

 

 

金魚が横向きに沈む転覆病とは?治し方や治療法はない?

スポンサードリク

魚なんだから元々、泳ぐのが得意な金魚がなぜ沈んでしまうのか。

それはある病気が原因なのです。

その病名は…『転覆病』

 

転覆病とは、字のまんまで魚がひっくり返ったり横向きになったり、

沈んでしまったりする病気です。

では、その転覆病について詳しく説明していきたいと思います。

 

◆転覆病とは…◆

転覆病とは、『金魚が自分の力で浮力や平行感覚を制御出来なくなる病気』。

つまり金魚自身が自分で泳げなくなる病気なのです。

そして、この転覆病には2つのタイプがあります。

・水面にプカプカと浮いてしまうタイプ

・水底に沈んでしまうタイプ

 

転覆病は治すのが難しい病気でもあり、先天性と後天性のものがあります。

先天性の転覆病は残念ながら治す事はほぼ不可能ですが、

後天性の転覆病は症状を軽くしたりと、対処する事が可能です。

 

転覆病について理解出来たかと思うので、

次に転覆病になる原因とその対処法を、

今回は2つのタイプのうち、「② 水底に沈んでしまうタイプ」を

解説していこうと思います。

 

 

金魚が転覆病で沈む原因とは?実は未だに解明されてない?

転覆病で沈んでしまう主な原因として考えられているのは、

体内の浮袋が損傷していたり、障害を起こしてしまっているからです。

浮袋とは、気体が詰まっている袋状の器官の事です。

この浮袋の中の気体を出したり入れたりすることで、

浮いたり沈んだりして泳いでいます。

これが潰れてしまったりすると泳げなくなってしまいます。

 

具体的な原因の例として、

水槽の水深が深すぎてその水圧で圧迫され、浮袋が潰れてしまいます。

また、「①水面にプカプカと浮いてしまうタイプ」の転覆病が悪化した時も

沈んでしまう事があります。

理由として、消化不良などが原因で体内に溜まったガスが排出できず

スポンサードリク

体内に残ってしまい、そのガスが浮袋を押しつぶしてしまうからです。

その他の原因としては、先天性で浮袋自体が未発達の場合や、

浮袋を上手く調節出来なく転覆病を発症する場合があります。

さらに複数の原因が重なり、それらが重症化しても発症することがあります。

つまり、転覆病の詳しい原因は未だ解明されてないのです!

しかし、転覆病になりにくくする為に予防することが出来ます!

 

 

金魚の転覆病の予防方法!治らない可能性の病気だから徹底したい事!

転覆病の予防法を紹介します。

 

水深の深さを目安として、【水深30~36㎝】にしよう!

金魚は水深が多少浅くても大丈夫な魚です。

上に書いてある【水深30~36cm】あれば十分です。

 

▼金魚のフンの観察を注意深くしよう!

消化不良を起こしている金魚は体内にガスが溜まっている可能性があり、

体に多大な悪影響が起こっている場合があるからです。

なので、フンが浮いていたり、空気が入っていたり、

便秘をしていたりする場合は注意が必要です。

この場合は、エサなどを見直してあげましょう。

 

▼飼育環境を整えよう!

金魚は種類によってはストレスに弱い種類もいます。

ストレスが原因で消化不良を起こす場合もあるので、

水流を弱く調節してあげたり、水換えをしてあげたりして、

飼育環境を整えてあげましょう。

 

転覆病の予防法を紹介してきましたが、何か気付いた事はありませんか?

そうです!転覆病の予防は普段の金魚に対する優しさや

思いやりが転覆病の予防になるのです!!

体にケガをしてないかな?ちゃんとエサを食べてるかな?

水流が強くて泳ぎにくくないかな?飼育水は汚れてないかな?

フンはちゃんとしてるかな?水温が暑かったり、寒かったりしないかな?

こういった普段の飼育の仕方や手のかけ方で転覆病の予防に繋がるのです!

 

 

まとめ

普段の飼育をしっかりこまめにしていれば転覆病だけでなく、

色んな病気の予防にも繋がるかと思います。

金魚にとって飼い主様だけが金魚のかかりつけ医なのです!

今、飼育されている方、またはこれから飼育していこうとお考えの方、

金魚も私達と同じで一生懸命生きています。

なので、自分の子供や友達、大切な人と同じように

金魚とも接して頂きたいと思います。

大事に愛情を持って、最後まで飼育してあげて下さい。

そしたら金魚もその気持ちに答えてくれると、そんな気がします。

スポンサードリク






スポンサードリク






暮らし
うめをフォローする
暮らしのお役立ちブログです!