電源マークの記号と由来!スイッチでたまにどっちか迷う悩みも解消!

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パソコンや家電でよく見るマークと言えば、皆さんはどのマークを想像しますか?

 

おそらくほとんどの方が電源スイッチに書いてある一見リンゴのようなマークや、

丸に中に棒が書いてあるマークを想像するかと思います。

 

電源マーク=リンゴマークのように認識している方は多いかと思いますが、

なぜあのマークになったのかご存じですか?

今回はそんな言われてみたら確かになんでだろう?と思ってしまうような

あの電源マークの秘密を解説していきたいと思います。

 

 

電源マークの記号は文字由来?リンゴでなく規格で定義している!

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電源マークがなぜあのマークになったかというと、その由来は諸説あります。

 

一つ目は、英語の「IN」と「OUT」です。

英語で「IN」は「入る」、「OUT」は「出る」ですが、

この二つの英語の頭文字に注目してみると分かると思います。

 

それぞれ「I」と「O」ですよね。

「I」と「O」、「I」と「O」、…。

これを合わせると…あのマークになりますよね。

 

二つ目の由来は、二進法の「1」と「0」です。

二進法とは、実数を0と1だけで表す表記法の事で、

例えば2という実数は「10」、

5は「101」というふうに二進法で表記します。

 

この「1」と「0」を合わせると、同じようにあのマークになりますよね。

ちなみにこの電源マークは、「IEC 60417」という、

国際的なルールで定められているそうです。

 

 

電源マークの記号は二種類ある!「丸+棒」と「C+棒」は違う?

電源ボタンのマークの由来を踏まえて、

電源マークのもう一つの秘密について解説していきたいと思います。

 

それは、「丸+棒」と「C+棒」は同じように使われているけれど、

実は違うマークであるということです。

 

例えば、パソコンの周辺機器のプリンターやスマホの電源ボタンは、

「C+棒」になっていませんか?

実はこれ電源マークとして用いられていますが、本来の意味は違うんです。

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その答えが書いてある一番判りやすいものがパソコンです。

パソコンの電源を切る時に、目にしたことがあるかと思いますが、

シャットダウンを押すと、「スタンバイ」、「電源を切る」、「再起動」の

3つが出てくるかと思います。

 

そのうちの「スタンバイ」と「電源を切る」のマークをよーく見てみると、

「電源を切る」マークは「丸+棒」ですが、

「スタンバイ」は「C+棒」になっています。

 

つまり、電源を切るマークは本来、由来にもあるように「丸+棒」なのです。

ですが、「C+棒」もマークの意味として、「スタンバイ/電源オン」なので、

同じように、色んな所に使われているわけです。

 

 

電源でも照明スイッチは少し違ってどっちか迷う!覚え方を紹介!

電源マークの秘密について解説したところで、

余談になりますが最後に皆さんの身近にある電源マークについて、

少し紹介してみたいと思います。

 

皆さんの身近にあるもので、壁に設置してある照明スイッチがありますよね。

これもちゃんとパソコンなどと同じで、「丸+棒」から出来ています。

 

壁に設置してあるスイッチの多くは、

左右や上下にカチカチ動くシーソー型のスイッチかと思います。

 

このスイッチも「丸+棒」なのですが、よーく見てみると、

丸が無く棒しか書いてありません。

 

これは、暗闇の中で照明をつけるために指で触った時に、

丸と棒の両方書いてあると分かりづらいので、あえて丸を省略しているらしいです。

さらに触った時の感触があるように、棒を点字のように浮き出して表記しているわけです。

 

 

まとめ

普段の生活で当たり前に押している電源マークにも意味や違いがあって、

自分たちにも判りやすく考えられて作られている電源マーク。

 

この記事を参考に、「棒ON!」、「丸OFF」と覚えておいて、

これからの生活に役立ててみてください。

そしてこれからは、リンゴマークと呼ばないでいてあげてくださいね(笑)

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