ハムスターがケージを噛むのはストレス?意外な理由と対策とは?

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先日も友人宅に遊びにいった際、ハムスターの日課を見てきました。

その日課とは…「ガリガリ、カリカリ、ガリガリ、カリカリ…」

そうです、ゲージを噛むことです。

ハムスターを飼育している人は、

ガリガリに始まりガリガリに終わる毎日にお困りの人や

経験した人が多いかと思います。

私も実家に住んでいた頃、

親の知り合いからハムスターを2匹頂いて飼育した経験があります。

当時は私もガリガリに悩まされました。

 

その時は初めてのハムスターだったので、

歯がかゆかったり、歯を研いでいるのかと思って、

ガリガリするのは自然な事と思って、納得していました。

ただ、そのせいもあって、残念ながらあまり長生きさせてあげられませんでした。

可哀そうなことをしてしまったと反省しましたし、

大人になった今でもふとした時に、

あの時もう少しハムスターについて知っていたらなぁと思ったりします。

 

今回は私と同じように悩んでいる人に是非とも読んで頂きたいと思います。

そして、私と同じ経験をしないようにして欲しいなと思います。

この記事では、

・どうしてガリガリゲージを噛むの?

・ゲージを噛むのを止めさせるには?

の2つについてご紹介していきます。

 

 

ハムスターがケージを噛む理由はストレス行動かも?主な4つの原因!

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ハムスターがゲージを噛むワケは主に4つあります。

①ハムスターの習性
②ゲージの外に出たい
③ストレスを感じている
④構って欲しい

まずはこの4つのワケについて、順に解説していきます。

 

ハムスターの習性!

ハムスターにとって噛んだりかじったりするのは本来の習性なので、

ごく自然なことのようです。

ハムスターの歯というのは伸び続ける特性があるので、

歯の長さを調整する為に何かを噛んだり、かじったりします。

ハムスターは歯が命なのです。

歯が長いと上手にエサが食べられなかったりして、

ハムスターにとって大問題なのです。

なので、ハムスターが何かを噛んだりかじったりする行為は、

ハムスターが生きる為に必要な事なのです。

 

ゲージの外に出たい!

ハムスターと遊んだりする時に、ゲージの外に出して遊んだり、

散歩させたりした事はありませんか?

普段よくゲージの外に出している場合は、

ゲージの外に自分の縄張りと思っている場所がある可能性があります。

これもまたハムスターの習性で、

自分の縄張りだと思っている場所を定期的に散歩する習性があります。

もし、ゲージの外にそのような場所がある場合は、

そこをパトロールしたくてゲージを噛んだりします。

 

ストレスを感じている!

ハムスターはストレスが溜まってくるとゲージを噛むことがあります。

例えば、遊び道具がなかったり、ゲージの中が不衛生だったり、

他にも、周りの騒音がうるさかったり、昼間に遊んでいるなど、

ハムスターは色んな事が原因で、ストレスを感じます。

 

構って欲しい!

飼い主さんに対して、構ってアピールをする為に、ゲージを噛むことがあります。

ゲージを噛む度に、遊んであげたり、エサをあげたりしていませんか?

また、近くにくると噛んで、遠くへいる時や、

別な部屋にいる時は噛まないなどはありませんか?

 

こういう場合は、ハムスターが噛んだら遊んでもらえる、エサが貰えるなど、

噛むと構ってもらえるという事を覚えて、合図になっている場合があります。

 

 

ハムスターがゲージを噛むことへのおすすめ対策!理由や原因別に紹介!

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ハムスターがゲージを噛むワケを知ってもらった所で、

ここからは、ゲージを噛むのを止めさせる為の解決法をご紹介していきます。

と、その前に!

解決法のご紹介前に、大事な注意点が2つあるので、先にお話ししておきます。

 

まず1つ目は、ズバリ!!

『ゲージを噛んでいる時に、怒ったり嫌がることをしない!』です。

怒ったり、嫌がることをすると、余計にストレスを感じたり、

ゲージの天井に登っている時に怒られてビックリした拍子に落下してしまって、

ケガをしたりする可能性があります。

そのようなことはないとは思いますが、絶対にしないようにしましょう。

 

2つ目は、ズバリ!!

『ゲージを噛んでいるのを放置しない!』です。

ハムスターは、確かに噛む習性があると解説しましたが、

噛み過ぎは良くありません。

噛み過ぎると歯の生え方が歪んでしまい、

「不正咬合(ふせいこうごう)」という歯の噛み合わせが

悪くなった状態になっていまいます。

不正咬合になってしまうと、歯が伸びる度に病院で歯をカットして、

長さを調整してあげなくてはいけません。

 

また、ゲージの金網や回し車などに使われているプラスティックは、

噛み過ぎると口の中が炎症を起こす可能性があります。

さらに、鼻の上の毛がハゲてしまうこともあります。

なので、ゲージ噛みは放置せず、しっかり直してあげましょう。


 

それでは改めて、同じように順番に解決法をご紹介していきます。

ゲージの外に出たい!

こちらの解決法は、定期的に外に出して散歩をさせてあげましょう。

ゲージの外に気になる場所があると思いますので、

ハムスターが満足するまで散歩させてあげて、

パトロールをさせてあげましょう。

 

その時、あまり広範囲にならないくらいの広さで、

仕切りなどで範囲を決めてあげると、

ハムスターの縄張りが広がり過ぎるのを防ぐことが出来ます。

また、危ない所や、隙間に入り込んだりすることも防げます。

 

ストレスを感じている!

こちらの解決法は、ストレスを発散させてあげたり、

ストレスに感じていそうなものを取り除いてあげましょう。

具体的には、まず、飼育環境を見直してみましょう。

ゲージの広さや清潔さ、ゲージの置き場所など、

ハムスターが過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

 

次に、ストレス発散アイテムを使ってみましょう。

特にゲージの代わりに噛んでも良いようなアイテムを用意してあげましょう。

かじり木などの飼育グッズもありますし、代用品としてトイレットペーパーの芯や、

かまぼこの板なども使えます。

 

また、ハムスターは夜行性ですので、昼間の明るいうちは静かにしてあげましょう。

睡眠の邪魔をされるのは私たちと同じで嫌ですし、ストレスになります。

 

構って欲しい!

こちらの解決法は、ゲージを噛んでる時は無視しましょう。

ゲージをガリガリ噛んでいると、つい気になって構ってあげたくなりますが、

そこは我慢して無視しましょう。

そこで構ってしまうと、先ほど解説したように噛むと構ってもらえると思って、

逆にどんどん悪化してしまいます。

なので、噛んでいる時ほど無視して、噛んでない時に構ってあげましょう。

 

 

まとめ

ハムスターは人間の子どものように、とても構ってちゃんです。

お腹が空いたら、お腹空いたー!とガリガリ、

遊んで欲しいときは、遊んでー!とガリガリしますが、

ちゃんと教えてあげることでしっかり覚えてくれます。

時には上手くいかず、手を焼くこともあるかと思いますが、

そこがハムスターの可愛さでもあると思うので、愛情を持って接してあげてください。

ハムスターは意外と賢いので、飼い主さんの愛情はちゃんと分かってくれます。

そして、私と同じ経験をしないように楽しい思い出をいっぱい作ってください。

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