太陽系の惑星ごとの特徴や大きさ一覧!果てしない距離はどのくらい?

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私たちの住む地球は銀河系の中の太陽系の惑星の1つです。

皆さんは太陽系にある惑星というものを知っていますか?

この惑星の1つが地球です。つまり、地球は宇宙では惑星と呼ばれるものです。

そして太陽系には地球のほかに惑星が7つあって、地球を入れた8つの惑星からなっています。

 

さきほどから太陽系、惑星と言葉が並びますが、皆さんは太陽系や惑星がどういうものか知っていますか?

今回は自由研究の題材にもピッタリの、太陽系の惑星と惑星の大きさをお話していきたいと思います。

 

 

太陽系とは簡単にそもそも何?自由研究にも最適な惑星のお勉強に!

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まず、太陽系は、恒星(こうせい)、惑星(わくせい)、衛星(えいせい)、小惑星(しょうわくせい)など、たくさんの星たちで出来ています。

そこで前置きとして、「太陽系」、「恒星」、「惑星」、「衛星」について最初に説明しておきたいと思います。

 

▼太陽系ってそもそも何?

太陽系とは、「恒星の1つである太陽の重力の影響が及ぶ空間のこと」指していて、この空間には8個の惑星があります。

さらに、数多くの衛星や小惑星は惑星の周りをグルグル周回しています。

もう少し分かりやすく説明すると、太陽に引き寄せられている、大小さまざまな星たちの集まりをまとめて太陽系と呼びます。

ちなみに月は衛星の1つで、地球以外で唯一人類が降り立った天体です。

 

また、かつて惑星と呼ばれ太陽系に名を連ねていた、「冥王星」のような準惑星とよばれる天体も数多くありますが、まだまだ謎が多い空間なので、これから発見される天体が出てくるかもしれません。

発見したら好きな名前が付けられるみたいですよ。

もし私が発見したら、自分の名前をもじったような名前をつけたいですね。自分の名前がそのまんま星の名前になるのはさすがに恥ずかしいですが、それでも自分の星って分かるようにしたいですね。

 

 

恒星と惑星と衛生って何?それぞれの違いを掴んで宇宙の世界へ!

ここではよく聞く恒星・惑星・衛星ってどんなものか、それぞれご紹介しますね!

 

▼恒星ってどんな星なの?

一言で言うと、“自らエネルギーを使って光輝く天体”です。太陽系では唯一太陽のみが恒星です。

恒星はガスで出来ていて、そのガスが化学反応を繰り返します。

その時のエネルギーが光や熱となって宇宙に放たれた時、別の場所から光って見えるということです。

太陽は直接見ることが出来ないほどまぶしいですよね。

 

夜に見える一番星も恒星と呼ばれるみたいです。

例えば、有名な「冬の大三角形」と呼ばれる「おおいぬ座α星シリウス」、「こいぬ座α星プロキオン」、「オリオン座α星ベテルギウス」など、太陽系にはないけど地球から見える恒星です。

夜空に点で見えるって事はそれだけ遠くにあるんですね。

 

▼惑星ってどんな星?

太陽の周りをまわっている天体のなかで、自分で光り輝いていない天体です。

つまり太陽みたいに自分からエネルギーを使って光や熱を放つことはないけど、ある一定以上の大きさがある天体の事です。

例えば、地球です。地球は太陽から光をもらうことで、朝や昼があります。

太陽の光が届かない時を夜とよびます。

また、近い未来に人類が移り住むかもしれないと話題になっている火星や、丸い星に輪っかがついていることで知られている土星も惑星です。

 

▼衛星ってなんだろう?

惑星や準惑星、小惑星の周りを公転する天然の天体の事を指します。

衛星と聞くと人工衛星を思い浮かべる人もいるかと思いますが、例えば、地球の周りをグルグルまわっている月も衛星です。

 

 

太陽系の惑星の大きさと特徴を距離や位置関係から一覧で解説!

太陽系や惑星とはどんなものなのか説明したところで、ここからは本題の太陽系の惑星の大きさと特徴について、太陽に近い順からお話していきます。

 

①水星

水星は、太陽から約5790万㎞離れていて、大きさが直径4878㎞です。太陽系の惑星の中では、8番目の大きさです。

特徴としては、太陽に1番近い惑星で、重力が小さく大気もほとんどありません。でも、太陽に近いので表面の温度は450℃前後もある灼熱の世界です。

 

さらに、夜になると-180℃にまでなるので、とても寒いです。温度差が激しすぎて生き物は住むことが出来ません。燃えてしまうか、凍り付いてしまうかどちらかですね(笑)

水星は、岩と金属でできている星なので、見た目は月とそっくりです。写真で見ると、月と同じでグレーっぽい色をしています。

 

②金星

金星は、太陽から約1億820万㎞離れていて、大きさは直径で12103㎞です。太陽系の惑星の中で、6番目の大きさです。

特徴は地球から見るととても美しく見えるので「ヴィーナス」と呼ばれます。

ヴィーナスはローマ神話では愛と美の女神の名前です。女神の名前が付くなんてカッコイイですよね。

 

また、地球から天体望遠鏡を使ってみると明け方と夕方に見ることができます。太陽の光を反射して金色に光輝いて見えます。

明け方に見える金星を「明けの明星」と言い、夕方に見える金星を「宵の明星」と言います。

 

一見、見た目が綺麗ですが、実は、表面の平均温度は約460℃で、とても過酷です。

大気には「スーパーローテーション」と呼ばれるとても激しい風が吹き荒れています。もちろん生き物が住める環境ではありません。

一言で言うと、「最強の猛暑日」ってところでしょうか。

 

③地球

私たちが住む地球は、太陽から約1億4960万㎞離れていて、大きさは直径で12756㎞です。太陽系の惑星の中で5番目の大きさです。

特徴としては、太陽系で唯一、生命の存在が確認されている天体です。

豊富な水と大気に包まれていて、生き物が存在するのに適している星です。

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世界初の宇宙飛行士で有名なガガーリンの「地球は青かった」って名言も有名ですね。

 

④火星

火星は太陽から2億2790万㎞離れていて、大きさは直径で6794㎞です。太陽系の惑星の中で、7番目の大きさです。

特徴としては、火星という名前だけあって星全体が赤く見えます。

現在の火星は、地球の約半分の大きさで、重力が地球の3分の1しかありません。

かつては水があったと考えられていて、今の地球と似た環境だったかもしれないと言われています。

 

また、今後人類が訪れる可能性が高いと言われている天体です。

ちなみに、火星が赤く見えるのは、火星にある鉄の成分が錆びているからです。

 

⑤木星

木星は太陽から約7億7830万㎞離れていて、大きさは直径で14298㎞です。太陽系の惑星の中で、1番大きな惑星です。

特徴としては、木星には地面がありません。大気ガスで出来ている惑星だからです。地球と違って地面がないので惑星のつくりは太陽に似ています。

木星のように地面がない惑星を「木星型惑星」ともよびます。地面が無くて、ガスでできているなら木星には降りられません。残念。

 

他にも、木星は地球から見ると木目のような模様をしています。色もクリーム色でとてもきれいです。

そして「大赤斑」とよばれる大きな模様があります。これは巨大な渦です。この渦は地球で言うと台風みたいなものです。

地球の台風の何倍もの渦なので木星では、常にものすごい暴風が吹き荒れていることになりますね。

 

なので、着陸しようとしてもロケットごと飛ばされるかもしれませんね。

ちなみに渦の大きさはなんと地球3個分にもなるみたいです。

 

⑥土星

土星は太陽から約14億2940万㎞離れていて、大きさは直径で120536㎞です。太陽系の惑星の中で、2番目に大きな惑星です。

 

特徴としては、土星も木星と同じガスで出来ている惑星です。「木星型惑星」という事ですね。

そして、太陽からとても離れている為とても冷たい環境です。表面温度は-130℃にもなるみたいです。

ガスで出来ているうえに極寒の惑星なら土星に降りるのは難しいですね。

 

それから土星の特徴で1番分かりやすいのは輪っかだと思います。

輪っかの部分もガスなのかと思ったら、主な成分は氷のかけらのようなものらしいです。

土星が誕生した時にぶつかって粉々になった衛星などのかけらが、周りの温度が低いために氷になったと言われています。

土星の輪っかはちいさな氷の粒が集まったものです。

どうしてあんな形なのか疑問だったけど、大きな輪っかがある訳ではないんですね。

 

⑦天王星

天王星は太陽から約28億7500万㎞離れていて、大きさは直径で51118㎞です。太陽系の惑星の中で、3番目に大きい惑星です。

特徴としては、「天王星型惑星」とよばれ、天王星はアンモニアというガスを含む氷と水で出来た惑星です。

しかも地球の1年が天王星では約84年分になるそうです。

地球が1年たつ間に天王星にいる人はおばあちゃんやおじいちゃんになっちゃいますね(笑)

 

そしてとても寒い天王星。最低気温は-200℃以上です。

その理由としては、太陽からとても離れているので、地球と違い太陽の光や熱が届きにくいからです。

つまり、太陽から離れると極寒になるわけで、それだけ太陽が熱いってことです。

 

天王星は写真で見るととてもきれいな水色をしています。

これは、天王星に水や氷があるのもありますが、ほとんどは天王星を作っているガスのメタンという物質が、太陽の光を反射した時に青い光を跳ね返すから青く見えます。

ガスの性質とはいえとてもきれいで、綿菓子みたいです。

 

⑧海王星

海王星は太陽から約45億440万㎞離れていて、大きさは直径で49244万㎞です。太陽系の惑星の中で、4番目に大きな惑星です。

特徴としては、海王星もアンモニアというガスを含む氷と水で出来た惑星です。

海王星は青い色をしています。とてもきれいです。

 

また、海王星は地球と同じように季節の変化がありますが、太陽の周りを回る公転が165年かけて一周するので、季節が地球と同じ4つの季節なら1つの季節が40年以上続くことになります。

夏が40年も続くと暑すぎますね。そして冬が40年も続くと、40年間ずっと雪が降るという事ですかね!?

日本に置き換えると、四季折々の色んな風景が長く楽しることかもしれませんね。

ちょっと長すぎるかもしれませんが(∀`*ゞ)テヘッ

 

〇太陽

銀河系の恒星の1つです。地球を含む太陽系の物理的中心といえます。太陽系は太陽を中心に回っています。

太陽系のすべての天体に影響を与えるのが太陽です。

近ければ灼熱の環境になるし、遠ければ極寒の環境になります。

 

そして太陽系において1番大きな天体です。

宇宙全体で見ると違いますが、恒星で説明した「オリオン座α星ベテルギウス」の方が、太陽よりもとても大きいです。

太陽は地球の130万倍の大きさです。

 

ちなみに、「オリオン座α星ベテルギウス」が、もしも仮に太陽の位置にあったとしたら、オリオン座α星ベテルギウスは太陽よりも大きいので、水星、金星、地球がすっぽりと収まってしまうくらいの大きさです。

つまり、地球がなくなっちゃいます(笑)

 

 

まとめ

太陽系にある惑星や色んな星について説明してきました。

大きさや性質で分類されていましたね。

惑星の中で1番大きいのは木星で、私たちの住む地球はなんと5番目。

地球に住んでいる私たちですら地球は大きいと実感することがたくさんあるのに、もっと大きな星があるという事にビックリしますよね。

 

そして、太陽系では太陽が1番大きいのに宇宙にはもっと大きな星がある!ということ。

宇宙の大きさのスケールがすごいですよね。想像しても想像しきれないくらい大きいです。

 

いつか宇宙にある星に行ってみることができるとしたら、皆さんはどの星に行ってみたいですか?

私は色がキレイな「海王星」に行ってみたいです。

今は宇宙飛行士しか宇宙に行けませんが、いつかは誰でも宇宙へ「宇宙旅行」に行くことができたらいいなと思います。

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