叔父が館山に週末移住時から続ける素潜り!海遊びが健康法な理由が凄い!

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私の叔父は千葉の館山に別荘を建て、移り住んでいます。

私が小学生の頃からなので、もうかれこれ20年以上になりますが、

最初は叔叔母が病弱だったものでその療養のためです。

気候のいいところで過ごしたほうがいいとのことで

叔父が見つけてきた土地に、週末だけ通っていました。

 

家からは館山の平砂浦の海が見え、近所には山や田畑が広がり

とても気持ちの良いのどかな風景です。

子供の私にとっては夏休みに遊びにいく場所、あえて言うならば、

“おじいちゃんおばあちゃんの家”のような感覚だったかもしれません。

叔母だけは早い時期からあちらに移り住み、

叔父は都内で働いていたので週末になると館山に向かうという、

一見贅沢な別荘族のような形を十数年はとっておりました。

 

そんな叔父も今は定年を迎え、以前より長く館山にいられるようになり、

今は館山が叔父と叔母のマイホームになっています。

そんな叔父が、私が小学生くらいから、ずっと続けている習慣があります。

それは“海遊び”です。

海遊びというと、すこし柔らかい感じがしますがガチンコ勝負の海遊びをしています。

私が子供だった頃は、

“面白いお叔父さん” “海が大好き叔父さん” “お魚大好き叔父さん”

で通ってました。

 

館山に行けば必ず海の見どころエリアに連れてってくれて、

もれなく海遊びにと誘われ、なんなら家族や連れてった友達は、

みんなその海遊びに1回は強制的に参加させられてました(笑)

私も年齢を重ねて、だんだん自分の健康を気遣うようになってくると

その「海遊び」は奥が深いものだったのだなぁと思います。

今回はそんな叔父の海遊びがどのように健康に繋がっているか、

私の調べたことも書き加えて紹介したいと思います。

 

館山の海遊びが健康法な叔父のおすすめするスポット!寒中水泳もここで!

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館山は気候が年中通してだいたい温暖なので、

叔父は毎朝犬の散歩に海遊びに出かけます。

よく行っている海岸でおすすめを紹介しますね。

◆平砂浦だったら平砂浦ビーチホテルの下の海岸!
 水遊びするにはわりに穏やかで良いそうです。
◆国民休暇村の前にある波左間海水浴場!
 ここも海遊びには良いと言っています。
◆波佐間海水浴場からもっと洲埼灯台よりの坂田ビーチ!
 水がきれいでゴーグルをつけて海の中を覗いたり、楽しめる場所だそうですよ。
◆沖ノ島!
 水遊びするにはいい場所ですが、
 風向きによっては波がたってしまうこともあるので、
 どっちの方向から風が吹いてるかによって
 遊び場所を変えれば楽しめると言っています。
 私も沖ノ島は広くて眺めもよく好きです。
 何年も前ですが、初日の出はこちらに見に来ました。

 

さて、そんな叔父の日課のような海遊びというのは、“素潜り”なんです。

1年中、真冬でもたとえ気温が0度でも、叔父は海パン1枚で海に潜っています。

海の中の水温は真冬でも暖かいそうで、8度くらいはあるそうです。

雪が降ってる日に私も見学にいったことがありました。

さすがにその時は15分くらいで海からあがりましたが(汗)

一緒に行くほうも冷や冷やしますよね…

でもね、この習慣は「海が大好きだから」「魚を見るのが好きだから」とか、

そういうファンタジックな想いに基づいた行動ではなく、

科学的にきちんと裏付けられた、“健康法”だそうですよ。

 

 

海遊びから繋がったミトコンドリアとは?働きや増やす運動が素潜り?

叔父とこんな会話がありました。

叔父 「なんで叔父さんが素潜りし続けてると思う?」

私  「……、海が好きだからじゃないの?」

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叔父 「ミトコンドリアだよ。 ふふふ……」

私  「ミトコンドリア???小学校の頃かなんかに聞いたことがある!」

 

そこから私なりにミトコンドリアについて調べてみました。

ミトコンドリアは、人間が動いたり、思ったり、恋したり、

そういうあらゆる活動のエネルギーを作っている工場のことを言うらしい。

「今日の夕飯何にしようかしら?」

「雨が降ってきたからお洗濯もの取り込まなきゃ!」

「キャー!ジャニーズの〇〇くん、テレビに出てる!」

そういうエネルギーが湧いてくるのは、全てミトコンドリアのおかげなのだそうです。

 

で、一説によっては色んな病気は、このミトコンドリアが足りないのが原因だと、

ミトコンドリア研究の第一人者の方が発表しています。

ミトコンドリアを増やすことで健康的でいられるというわけです。

何歳になっても増やせるとのことですから、

あまり年齢がどうだというのは関係ないのかもしれません。

ミトコンドリアが少ないと代謝が悪くなります。

代謝が悪くなると、エネルギーを作るときに1つ1つの細胞に

負担がかかっていまいます。

すると、いわゆる活性酸素が発生しやすくなり、全身の老化につながってしまうそうです。

 

ここまで調べて思いました。

ミトコンドリアを作ってあげれば、

老化しにくくなる=いつまでも若々しくいられる=美容にもいい!

私としては、ミトコンドリア健康法より美容法の方に興味があるわけです(笑)

 

さて、少し脱線しましたが、ミトコンドリアを増やすためには運動が必要です。

運動して、筋肉をつけて、体の基礎代謝をあげる。

そこから、だんだん新陳代謝がよくなって

新たな細胞(ミトコンドリア)が生まれてくるのですね。

でも、単に新陳代謝を良くして、

ミトコンドリアを増やすことが目的だったら、

素潜りじゃなくても出来ますよね?!

それでも叔父は“海遊び”にこだわる理由は何なんでしょうか?

その答えは叔父には聞いていないんですが、

私なりに調べてみるとフランスで長い年月をかけて発達してきた、

“タラソテラピー”という言葉にたどり着きました。

 

タラソテラピーとは日本語にすると、“海洋療法”といって、

100年ほど前にフランスの生理・生物学者である、

ルネ・カントンが発見した海水を使った自然療法です。

1916年にフランス医学アカデミーでは、

「タラソテラピーとは海洋性気候のもとで、海水・海藻・海泥を用いて行う自然療法」

と定義づけられ、

「医師の指導の下で人間の自然治癒力を引き出す医学療法とされた」

とされています。

 

昔は病気治療に海水が用いられていたのですね!驚きです。

確かに海水にはミネラルが多く含まれていて、

温泉と同じように、マグネシウムが肌のハリをよくしたり、

塩化カリウムなどが皮膚病の回復を早めたりする効果がわかっています。

また乾布摩擦と同じで、冷たい海水に入り皮膚に刺激を与えることで、

血管が拡張して体が温まるので代謝がよくなり、

ミトコンドリアも増え、免疫力もUPするそうです。

海水に入ることで、「成分」と「温度」の2重の良い効能がありそうです。

 

 

まとめ

叔父が〇十年続けてきた“海遊び”の真髄にはなかなか簡単にはたどり着けませんが、

叔父が言っていたのは、

「何年もかけて海に潜って、少しずつ海に慣れていくことが大事」

だそうです。

私の家族はみんな、

「どうして叔父さんは真冬でも海パン1枚で海に潜り続けるんだろう?」

とずっと思ってきました。

だって真冬だから寒いし、服脱いで海に入りたくないじゃないですか。

でも、だからこそ、叔父は長年時間をかけて、

1人で海につかって慣らしていったんでしょうね。

じーっくり将来の健康寿命を見込んで、計画的に海遊びしていたのですね。