ブレーカーが落ちる原因や理由!繰り返し時はアンペア計算や契約変更を!

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どの家庭にもある電気のブレーカー、

たくさんの家電を一気に使うとブレーカーが落ちゃうこと、ありませんか?

 

我が家もたまに電気のブレーカーが落ちます。

特に朝は、炊飯器や電子レンジを使ったり、家族がドライヤーを使うので、

気をつけていないと、バチン!という音とともに落ちてしまいます。

 

それがご飯を炊いている途中だと、焦っちゃいます。

冬だとさらに大変です!

朝の寒い時間帯はストーブをつける地域なので、せっかく暖まってきたのに…

もう一度ストーブがつくまで時間がかかるので、

ブレーカーが落ちるとイラッとします。

 

そもそもどうして家電を一気に使うとブレーカーが落ちてしまうのか?

何度も落ちてしまうと、家電が壊れてしまうのでは?という不安もあります。

落ちないようにするには手っ取り早いのが、

電気のアンペア契約を上げることですが、

どれくらい上げればいいのかわからなかったり、電気代も心配ですよね。

 

そこで今回は、電気のブレーカーが落ちてしまう仕組みと、

アンペア契約を上げるとどうなるのかも説明します。

我が家のようにしょっちゅうブレーカーが落ちちゃう場合は、

参考にしてくださいね。

 

 

電気ブレーカーの種類や落ちる仕組み!理由や原因は漏電だってある?

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ほとんどの家には、分電盤といわれるものに電気のブレーカーがついています。

ブレーカーの役割は簡単に言うと、

電気が大量に流れ過ぎた時や漏電が起きた場合に、

火災などがおきないように、電気の流れをストップしてくれます。

つまり、ブレーカーは私たちの家を、

火災などの危険から守ってくれる安全装置なんです。

 

ブレーカーと一口にいっても、実は3種類あるのはご存知でしたか?

落ちる原因の違いによってそれぞれ役割も違うんです。

停電した時にどのブレーカーが落ちているかで、

停電した原因がわかるようになっています。

 

アンペアブレーカー

分電盤の一番左についている大きなスイッチがアンペアブレーカーです。

このスイッチの近くに契約しているアンペア数が、

20Aや30Aなどど記載があったりします。

 

この数字以上の電気が流れてしまうと、家全体の電気がストップします。

我が家は、このアンペアブレーカーがよく落ちます。

つまり、電気の使いすぎということですね。

 

漏電ブレーカー

分電盤の真ん中下あたりについているスイッチです。

漏電とは文字通り、電気が漏れていることです。

例えば、電気コードの破損や劣化などで、

中の電線やケーブルがむき出しになってしまうと、

そこから電気が外に流れてしまいます。

もし触ってしまったら感電したり、火災になる危険性もあります。

 

漏電ブレーカーは、漏電を検知すると、

家全体への電気供給を遮断する役割があります。

家の中が停電してこのスイッチが落ちていたら、

電気製品のコードや機器が破損していないか確認しましょう。

原因がわからない場合は、電力会社に連絡することをおすすめします。

 

安全ブレーカー

分電機の真ん中上についているのが安全ブレーカーです。

アンペアブレーカーは家全体の電気の使いすぎによって落ちますが、

安全ブレーカーは場所ごとの電気の使いすぎによって落ちます。

なので、キッチンだけとか、寝室だけなど一部だけが停電になります。

 

 

ブレーカーが繰り返し落ちると家電の故障原因になるのは本当か?

ブレーカーは電気を一気に使い過ぎた時に落ちます。

電気製品を使っている途中で電源が切れると、

故障するんじゃないかと心配になりますよね。

 

ブレーカーが落ちたことが直接原因で電気製品が壊れることは、ほとんどありません。

ですが、電源が突然落ちることは電気製品にとって、

決して良いことではありませんよね。

パソコンを使っている途中なら、保存していないデータが消えちゃった!

なんてことにもなります。

 

また、電気製品によっては色々な設定がリセットされてしまうので、

もう一度設定し直すという手間もかかるし…

いずれにせよ、電気製品の寿命が縮んでしまう原因にもなるので、

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ブレーカーが落ちないように対策をする必要があります。

 

 

アンペア数とブレーカーの関係!どれくらいで落ちるのか計算してみよう!

電気の使いすぎでブレーカーが落ちないようにするには、

どれくらいのアンペア数があればいいのでしょうか?

自分の家が何アンペアで契約しているのかを調べるには、

先ほど説明した分電盤に書かれているか、

電気料金のお知らせの紙でも確認できます。

 

例えば当時の我が家は賃貸住宅で、入居した時から20A(アンペア)の上限でした。

20A だとどれくらい電気を使えるのか、我が家の家電で調べてみました。

電気製品は消費電力をアンペア数ではなく、ワット数で書いてある場合があります。

ワットとアンペアって変換が難しそうですが、100ワットで1アンペアだそうです。

【我が家の家電のそれぞれのアンペア数】
・電子レンジ   15A
・炊飯器     12A
・電気ケトル   10A
・ドライヤー   12A
・ヘアアイロン  3A
・灯油ストーブ  0.5A
・テレビ     2.1A
・冷蔵庫     2.5A

 

冷蔵庫は常に電源を入れておかなくてはならないので、

20A のうち、2.5A は冷蔵庫に使ってしまいます。

つまり、我が家で使える電気は残り17.5Aしかないわけです。

なるほど…

朝、電子レンジと炊飯器を同時に使うと、

28Aになってしまうのでブレーカーが落ちるんですね。

 

 

アンペア契約を変更すると電気料も加算?我が家のトリップと節約対策!

上で説明した我が家の賃貸住宅は入居時から、アンペア数は20A のままでした。

これは前に住んでいた人の契約が20A でそのままになっていたからです。

もちろん、電力会社に連絡してアンペア数を上げることもできます。

しょっちゅうブレーカーが落ちるなら、上げた方がいいかもしれません。

ですが、アンペア数を上げると電気料も上がってしまいます。

 

アンペア数を上げると、どれくらい電気料が上がるのかも調べてみました。

都道府県によって違いはありますが、

私の地域では20A→30Aに変えると基本料金が350円程上がります。

月単位でいえば数百円ですが、長い期間でみるとかなり差があります。

 

そこで我が家では、アンペア数を上げないで、

電気の使い方を工夫してブレーカーを落とさないようにしていました。

要するに電気製品を一気に使うのがブレーカーが落ちる原因なので、

うまく使う時間をずらすようにしていました。

【我が家の電力使用の集中を避ける方法】
・ご飯は朝起きた時、炊けているようにタイマー設定しておく。
 (起きてから炊き始めると、電子レンジやドライヤーが使えなくなるので…)
・ドライヤーを使う時は、電子レンジを使ってないか確認する。
・電気ケトルは便利だけど使わないで、ガスでお湯を沸かす。
・電子レンジにはワット数変更ボタンがあるので、
 低いワット数にして、その分加熱時間を長くする
 (結局使う電気量は同じ)

どれも斬新なものではありませんが、

家族でちょっと工夫すればアンペア数を上げなくてもいいんです。

アンペア数を上げてしまうと、ブレーカーが落ちないことをいいことに、

電気の使い放題になり、節約しようという気持ちも薄れてしまいます。

 

 

まとめ

電気の使いすぎでブレーカーが落ちて困る場合は、

契約しているアンペア数を変更した方がいいでしょう。

ですが、アンペア数を上げると電気の基本料金も上がります。

 

電気の使いすぎに気をつけて、一気に電気製品を使わないように工夫すると、

アンペア数を上げなくても大丈夫です。

ちょっとした心がけで節約にもなるので、おすすめですよ。

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