マンホール蓋はなぜ丸い?絵柄カードとご当地デザインの理由ときっかけ!

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最近は車も運転するようになって、町中を歩くこと少なくなりました。

歩いている時も、別に回りを見渡していた訳ではありませんが、

車に乗る時よりは周りや道路の状況は見ていたと思います。

 

そんな中で実家へ帰省したとき、子どもと一緒に歩いて買物へ行ったんです。

歩いている途中で子どもが、「お花がいっぱい!」と

立ち止まって、マンホール絵を見ていたんです。

見ると本当にお花いっぱいの絵が描かれていました。

 

マンホールに柄があることは知っていましたが、

絵が描いているマンホールをしっかりと見たことがなかったので、

実際に見れたことに少し嬉しく感じました。

もしかしたら、絵のあるマンホールの上を通っていたのかもしれませんが、

気にして見ていないので、気づいていなかっただけかもしれません。

 

テレビでもマンホールの絵柄のことを紹介していたことも重なって、

気になってきました。

マンホールに絵を描き出したのは、どうしてなのでしょうか?

いつから始まったのでしょうか?

今回はそんな疑問を解決します!

 

 

マンホールはなぜ丸い?ご当地マンホールや人気のカードって全国にあるの?

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マンホールは点検口の役割として設置されています。

下水道事業や雨水対策事業、農業用水事業などに設置されているもの、

電話線や光ファイバー、ガスのところに設置されているものなど、

日本各地のどこででもマンホールは見かけますよね。

 

ちなみに、マンホールの蓋が丸いのは、蓋が中に落ちないようにする為です。

丸い形ならどの方向でも直径は同じなので、落ちることはないからです。

 

普通はマンホールといえば、ギザギザとか線の入ったような柄の、

シンプルなただの鉄の蓋をイメージしますよね。

 

それに対して最近多くなっているご当地マンホールやデザインマンホール。

物自体は普通のマンホールと同じですが、蓋に描かれた柄がシンプルでなく、

キャラクターや各地の名所、特産物などがデザインされているんです!

 

キャラクターはその地域のマスコットや、

アニメやマンガのキャラクターが作者の故郷で使われたり、

また、スポーツチームのマスコットキャラクターだったりと、

色んなキャラクターが描かれています。

 

キャラクター以外では、その土地のお城やお花などの特産物など、

地域の特徴的なものを図柄として描かれているものもあります。

 

デザインマンホールは密かにブームとなっており、

写真を集めたり、ご当地を巡ったりする人も増えているようです。

専用のwebサイトがあったり、SNSでも画像が拡散されたりしています。

 

また、マンホールカードといって、

デザインをカードにしてコレクションできるようなものも発売されています。

特に人気なのは、やはりキャラクターものでしょうか。

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漫画家にデザインしてもらったり、アニメのキャラクターを描いていたり。

 

地域によってはご当地マンホールを観光化しているところもあり、

どんなマンホールの絵がどの場所に設置されているかを記した地図を、

配布している地域もあるようです。

 

 

ご当地のマンホール蓋の絵柄デザインはあの県が発端!いつからどうして?

絵柄がデザインされるようになったのは、

1997年に沖縄県那覇市に設置されたマンホールが始まりでした。

1970年代半ばに、建設省下水道部の担当者からマンホールメーカーへ、

マンホール蓋にデザインをしてほしいとお願いしたことが始まりです。

 

目的は、下水道事業を市民にアピールしたいということでした。

そこから全国各地に各市町村でオリジナルマンホールが検討され、

少しずつ増えていったようです。

 

さらに1986年に日本下水道協会が、

下水道マンホール蓋デザイン審査会という大会を開催したことで、

より親しまれるようになりました。

 

ここから更に全国に広まり、各地の特色や自治体の花・木・鳥、

キャラクターが描かれたマンホールが多く設置されるようになったそうです。

 

そして、当時は市民に下水道事業をアピールする為に始まりましたが、

最近はそれだけでなく、地元のPRとしての意味合いが含まれるようになりました。

他の観光資源と違って、町中を散策しながら見ることができます。

 

なので、マンホールだけではなく、町中のお店などにも観光客が増え、

地域が活性化されるという訳です。

 

デザインマンホールを地図にしたマンホールマップがあると言いましたが、

マップでマンホールを見て回るだけでなく、

さらに楽しく回れるようにスタンプラリーを開催している地域もあります。

 

東京では42か所あるデザインマンホールすべてを回り、スタンプをゲットしたら、

デジタル認定証がダウンロードできるというイベントも開催されていたそうですよ!

 

 

まとめ

最近のマンホールの蓋には、絵柄がたくさんあるということが分かりましたね。

 

私も子供の頃から見ている好きなアニメがありまして、

調べてみるとそのマンホールがあったんです!

ですが、その地元に行ったのに見れなかったんです!

もっと早くに見つけていれば見ることができたのに!!

今度旅行に行ったときには、町の散策に加えて、

足元にも注意を向けながら行きたいと思います!

 

みなさんもぜひ、旅行に行ったときには探されたり、

好きなアニメや漫画のキャラクターがあれば、調べてみて下さい。

その地域へ行くのに、また違った楽しみもあると思います。

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