運動不足の影響が深刻!筋肉痛に留まらずいずれ筋肉が固まる病気に?

健康

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あなたが1週間の中で運動する機会はどのくらいでしょうか?

現代では生活がとても便利になり、

体を動かす機会が減ってきているように感じます。

日本人の3人に1人が運動不足と感じている、

というWHOの調査報告もあるほどです。

 

私も学生の頃はサークル活動で毎日のように運動をしていましたが、

社会人になってから思いっきり体を動かす機会はほぼありませんでした。

そして、このままではいけない…と思い始め、家でのストレッチを始めました。

 

しかし以前に比べて体が硬く、柔軟性がまったくありません。

おまけに肩こりや腰痛にも悩まされ、どんどん体が硬くなっていきます。

 

「これも歳のせいなのかなぁ」と思っていましたが、

どうやら日ごろの運動不足が原因のようです。

今回は運動不足と筋肉の関係を解説していきます。

 

 

運動不足で筋肉が固まる理由!触ってみて固い場合の原因かも?

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体中には640個の筋肉があります。

この筋肉は動かさないと徐々に弾力性を失い、委縮して固まっていきます。

筋肉が硬くなることで体が動きづらくなっていきますし、

固く凝りかたまった筋肉は痛みを誘発します。

 

そのため体を動かすことがより辛く感じ、運動をしにくくなる。

運動をしなければ筋肉が固くなる…

という負のスパイラルにおちいってしまうんです。

 

さらに、今はデスクワーク等で同じような姿勢を、

長時間とってしまう機会も非常に多いです。

こういった場合も筋肉を動かす機会が少なく、柔軟性が低くなりがちです。

 

ある程度の時間が経てば治ることも多いのですが、

繰り返すことで筋肉の緊張がとれずに硬くなってしまいます。

たとえ仕事で体を動かしている人でも、

いつも同じ動きであれば使っていない筋肉は固くなってしまうんですよ。

 

 

筋肉が固まると体にどんな影響が?初期症状や発展する病気とは?

運動不足で体の筋肉が固まってしまう、ということが分かりました。

実はこの「筋肉が固まってしまう」という現象、

あなたが思っている以上に私たちの体に悪影響を及ぼしているんです。

 

たとえば、想像してみてください。

ガラスや陶器のような固いものは、少しの衝撃で簡単に割れてしまいます。

反対に、ゴムやボールのように柔らかいものは割れにくいですよね?

 

筋肉も全く同じで、固い筋肉の場合だと、

負荷がかかってケガをしやすくなってしまいます。

反対に、体が柔らかい人は体中にクッションがあるといえるので、

負荷がかかっても吸収されるのでケガをしにくいんですね。

 

さらに、筋肉が固くなると血流が悪くなり、リンパの流れも悪くなってしまいます。

そうなると酸素や栄養素が体のすみずみまで行き渡らなくなり、

リンパによって排出されるべき疲労物質も体内に溜まってしまうんです。

 

そうなるといくら休んでも、体は常に疲れたと感じてしまいます。

マッサージを受けると「何だか疲れがとれたなぁ」と感じたりしませんか?

それはマッサージによって、

筋肉の血流やリンパの流れが良くなったからなんですよ。

 

血流が悪くなると冷え性やむくみ、腰痛や肩こりといった症状もあらわれますし、

筋肉が固くなると血管も固くなるので、動脈硬化や高血圧の原因にもなるようです。

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筋肉が硬い場合の3つの改善方法!ほぐすことで柔らかい体へ!

運動不足から筋肉が固まっていき、さらに体にも悪影響があって…

ちょっと心配になってしまいますよね。

 

でも安心して下さい!

毎日の生活習慣を見直すことで、筋肉は少しずつ柔軟性を取り戻していくんです。

 

1.ストレッチを取り入れよう!

「運動不足解消のために筋トレをがんばろう!」と思った人、いませんか?

実は、急に激しい運動に取り組むと、

ますます筋肉が固くなってしまうかもしれません。

 

日ごろ運動不足を感じている人は、まず筋肉を柔らかくするために、

ストレッチからスタートさせましょう。

筋肉は温めると柔らかくなる性質があるので、

お風呂上がりのストレッチがおすすめですよ。

 

勢いをつけると筋肉を傷めてしまうおそれもあるので、

息を吐きながらゆっくり、じっくりと伸ばしてあげましょうね。

 

2.正しい姿勢を意識しよう!

パソコンやスマホを使う時、猫背になっていませんか?

 

座っているときに足を組んだり、

立っている時に片方に重心をかけてしまったりするのも、注意が必要です。

筋肉が固いことで正しい姿勢をとりづらい、ということもあり得ます。

なので、正しい姿勢をとりたくてもとれない!と感じることもあるかもしれません。

 

まずは、歩くときに意識して背筋を伸ばすなど、できることから始めましょう。

また、長時間同じ姿勢でいることも筋肉が固くなる原因です。

短時間でもいいので体を伸ばすなりして筋肉をゆるめてあげましょう。

 

3.ストレスを溜めないように!

「筋肉が固まってしまうことと、ストレスに何の関係があるの?」

と不思議に思うかもしれません。

 

人はストレスを感じると、自律神経である交感神経が優位に働くので、

筋肉が緊張状態になってしまいます。

反対に、リラックスしているときは、副交感神経が優位に働き筋肉は緩みます。

 

一時的なものであればすぐ元に戻りますが、

ストレスや不安が慢性的になれば筋肉の緊張状態も慢性的になり、

徐々に固い筋肉になってしまうでしょう。

 

仕事中はどうしても緊張状態が続きやすいです。

お家に帰ってゆっくりお風呂に浸かったり、

アロマを炊いたり、好きな音楽を聴いたり!

自分なりのリラックス方法を持っておきたいですね。

 

まとめ

現代人は忙しさのせいもあり運動不足と感じる人がとても多いですよね。

 

筋運動不足で筋肉が固まってしまうと私のように腰痛、肩こりもひどくなり、

ちょっとした動きも体の負担と感じるようになってしまいます。

 

慢性的な腰痛の場合ですと、動かさずに安静にする必要はほとんどなく、

むしろ運動を続けることで改善することのほうが多いそうです。

 

「運動は大切だ」と頭ではわかっていても、

なかなか実行できない人もいるでしょう。

そういった人でも、意識すれば筋肉をゆるめてあげる方法はたくさんあります。

ぜひ日常生活にストレッチを取り入れて、柔軟な体をとり戻しましょう!

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