コインランドリーで靴を洗うと水虫に?乾燥のみで匂い菌も死滅する?

暮らし

スポンサードリク






あなたは、最近登場した靴専用コインランドリーをご存じですか?

これ、とっても便利なんですよね。

1回の洗濯で、子供の靴なら4足、大人の靴なら2足洗えるんです。

 

その上、洗った後、靴専用乾燥機に入れてしまえば、20分で乾いてしまうんですよ。

洗いから乾燥まで、トータルで1時間弱。

 

手洗いだと、片方ずつ、しかも家族分となると何足も大変でしょう?

それに、完全に乾くまでに丸1日干さなければ、履けませんからね。

 

ちょっと、興味出てきましたか?

えっ?ただ一つ、気になる点があるって?

なるほど、水虫がうつるんじゃないかって、心配なのですね?

 

大丈夫!心配ご無用!安心して使ってみて下さい。

もちろん、水虫がうつることはないようです!

それでは、なぜ、靴専用コインランドリーで洗っても、水虫がうつらないと言えるのかを、説明していきましょう。

 

 

コインランドリーで靴を洗うと水虫が?綺麗になる代わりのデメリット?

スポンサードリク

まず、知っておいて欲しいのが、

白癬菌(水虫の原因菌のこと)は、洗濯すれば流れてしまうということ。

だから、一般的には家族に水虫の人がいたとしても、洗濯物は一緒にまとめて洗っても大丈夫だと言われています。

 

そして、白癬菌の死滅についてですが、これには温度が非常に重要となります。

温度が15度以下になると、白癬菌の活動は弱まります。ただ、死滅はしません。

逆に温度を上げて、40度を超えると死滅します。

 

温度が高くなればなるほど、死滅までの時間が早くなります。

(目安として40度だと20分以上、46度で10分前後、60度だと1秒で死滅といわれています。)

 

これらを踏まえて、コインランドリーで洗う場合を考えてみましょう。

 

まず、洗濯することで白癬菌は流れてしまいますし、万が一、洗い流せてない場合があったとしても、乾燥機にかければ、白癬菌は完全に死滅するわけですね。

ちなみに、靴専用乾燥機の温度は55度くらいですから、白癬菌完全にアウトです!

 

 

コインランドリーで靴を洗うと水虫は滅菌!更なる理由は菌の繁殖環境!

スポンサードリク

ここまで読んでどうですか?まだちょっと心配ですか?

それなら、逆にどういう条件が揃えば白癬菌が増殖し、水虫になるのかを説明しますね。

 

水虫の原因である白癬菌は、増殖するために、二つの条件が必要になります。

  • 温度20~40℃前後
  • 湿度60~80%前後

つまり、白癬菌は高温多湿を好むのです。

 

先ほど、白癬菌の死滅についてお話ししましたが、当然その逆の条件となります。

白癬菌は、常に私たちの周囲に存在していて、高温多湿状態を見つけ、増殖する機会を狙っています。

 

そのような高温多湿状態で、なおかつ、複数の人が共同で利用する場所といえば、どこが思い浮かぶでしょうか?

プールや銭湯、もちろん家庭もですが、足拭きマットが、一番に思い浮かびますね。

ですから、バスマットやタオルの共用は避けたほうがいいでしょう。

 

病院や学校などの共同で使用するスリッパも、夏の蒸し暑いときに足が蒸れたままスリッパを履くと、スリッパ内で増殖し、次に履いた人にうつる可能性があるのです。

 

しかし、仮に、身体に白癬菌がついたとして、それがすぐに水虫になるわけではありません。

先ほど洗濯機で洗えば白癬菌は流れると説明しましたが、それと同じで身体を洗えば流れてしまいます。

 

それに、白癬菌は皮膚に付いたあと、湿度95%以上の状態が24時間以上経過しないと、水虫が発症することはないともいわれています。

 

これらことからして、

「色んな人が使うコインランドリーで靴を洗ったからといって、水虫がうつることはあり得ない!」

自信を持って、こう言い切れるわけです。

 

 

まとめ

「白癬菌は、熱と乾燥に弱い!だから、コインランドリーで水虫がうつることはない!」

こういうことですね。

これで、あなたも安心してコインランドリーが使えるのではないでしょうか?

 

とっても便利な靴専用コインランドリー。

遊び盛りの子供さんや、スポーツに熱中している子供さんがいる家庭では、靴洗いは大変な労力を使うことでしょう。

忙しい時は、是非利用してみるといいですよ!

スポンサードリク






スポンサードリク






暮らし
うめをフォローする
暮らしのお役立ちブログです!