野良の子猫が鳴いてる!野良猫の保護から飼う時に慣れるためには!?

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ある日突然あなたの目の前に小さな子猫が現れたらどうしますか?

 

保護して引き取ろうかな…でもまず何をしたらいい?

という方は、まず、母猫が近くにいる可能性もあるため、

周囲を注意深く観察しましょう。

 

いないことをよく確認したら、動物病院です。

野良の子猫はノミやダニが体についているため、

家へ連れてかえる前に健康状態を見てもらうことが何よりも先決です。

病院では一緒に暮らす上で必要なことも教えてくれます。

 

今回は野良の子猫を保護する時の流れや注意点など、

ポイント解説も交えて紹介します。

 

 

野良の子猫を保護する流れと注意点!野良猫が実は飼い猫だと違法?

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生まれたばかりの子猫は人間の赤ちゃんと同じで、

母親の存在なしでは生きていけきません。

特に生後1か月は食事や排泄、保温は母親にしてもらいます。

あなたは母猫の代わりとなって育てていくことになります。

 

猫の寿命は10年以上です。

それだけの長い時間、給餌や給水、快適な生活環境、健康管理を

あなたは維持していく必要があります。

生活用品や医療費などの経済的負担、

近隣社会に迷惑がかからないようマナーを心得ることも必要です。

 

あなたはそのことを想像できていますか?

何よりもまず、命あるものと最後まで暮らしていくという決断が大事でしょう。

 

それでは子猫ちゃんと暮らすまでの流れです。

 

体を保温する!

子猫は寒さに弱いため、タオルなどでくるんで保護しましょう。

体が濡れているときは、タオルで拭いて乾かします。

ドライヤーを使う際は子猫がやけどしないよう、

30センチ以上離して温風をあてましょう。

 

 

動物病院へ連れていく!

段ボールなどの中に、子猫を入れ連れていきます。

使い捨てカイロや、お湯の入ったペットボトルをタオルに包み、

一緒に入れると保温効果があります。

 

動物病院では以下のことをチェックしてくれるでしょう。

  • 健康診断
  • ノミ、ダニ予防
  • 年齢、性別判断
  • ワクチン接種

 

子猫の健康状態を確認し、

各種検査、ノミ・ダニの予防、ワクチンをしてもらえます。

ここでしっかりと見てもらえれば安心して生活をスタートできます。

 

ただペット医療は自由診療のため、費用は病院によって様々です。

だいたい5000円~15000円程度と考えておきましょう。

▼子猫の初心費用の目安
 ・診察料            500円~4000円
 ・糞便検査           500円~2000円
 ・血液検査           8000円~
 ・ノミ・ダニ駆除        900円~4500円
 ・混合ワクチン(生後2カ月以降) 3000円~12000円 

病院により価格差が大きいため事前に確認すると安心でしょう。

 

警察、動物愛護センターへ届け出!

万が一飼い猫ということもあるかもしれません。

飼い主が届けを出している可能性もありますので確認しましょう。

 

警察署に取得物届出を、動物愛護センターへ保護の届出をします。

届け出をしてから3カ月間、

飼い主が現れなければあなたが正式な飼い主となります。

 

 

野良猫を引き取って一緒に暮らそう!飼う準備や慣れるためのコツ!

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では、ここからが猫ちゃんを家族に迎える際の流れです。

 

猫と暮らす上でまず必要なもの

必要最低限のものを揃えましょう。

  • ゲージ(段ボールでも代用可)
  • ミルクやフード
  • 飲み水

 

子猫は隠れる場所があると安心します。

ゲージや段ボールに布やタオル、毛布をかけましょう。

 

生後1か月以降からは、子猫自身でできることも多くなるため、

下記のものが必要です。

  • 食器
  • トイレ容器、トイレ砂、
  • 爪とぎ、
  • ブラシや爪切りなどのお手入れグッズ
  • キャリーバック

 

ミルクのあげ方

生後1カ月まではミルクを与えます。

猫用ミルクが1番ですが、緊急時の場合は、

牛乳に卵黄、無糖練乳を加えたもので対処します。

その後なるべく早く猫用ミルクへ切り替えましょう。

 

スポイトやシリンジから子猫の口へ運びます。

数滴ずつ根気よく与えましょう。

1度に大量のミルクを与えると、

気管にミルクが入り、肺炎を起こす恐れがあります。

また子猫の体勢も、床に腹をつけた状態が好ましいです。

母猫からお乳をもらっているときと同じ体勢で与えます。

 

1日に与えるミルクの量は週齢で異なります。

・生後1 ~10日 計40~80mlを8回にわける
・生後11~20日 計60~80mlを8回にわける
・生後21~30日 計80~100mlを6回にわける

 

体重や健康状態によりミルクの適量は変わるため

1度獣医師に相談するといいでしょう。

 

生後1か月以降は、離乳期です。

ミルクから、お湯で溶かすオートミールタイプのもの、

ペーストタイプの高栄養食へ移行しましょう。

 

方法は、指に付けたフードをなめさせて与えます。

慣れてくると子猫自身が食器から食べるようになるでしょう。

ミルクは生後5~8週まで併用しても大丈夫です。

 

トイレ

生後3週間までは自力で排泄できません。

そのため促す必要があります。

ミルクを与える前と後に、濡らしたティッシュでトントンお尻をたたきます。

 

皮膚を傷めてしまうため擦らないようにしましょう。

出ないときはお尻にオリーブオイルなどを塗り、優しく刺激するといいでしょう。

1週間以上うんちが出ないときは動物病院に相談しましょう。

 

生後3~4週間以降はトイレトレーニングをしましょう。

 ①子猫がそわそわしたり、匂いをかいだり、前足で砂をかいたりしたとき、

  トイレへ連れていく。

 ②無事、おしっこやうんちができたら褒める。

 

これを数回繰り返します。

子猫も匂いを嗅ぎ分けトイレの場所を覚えるようになります。

わりと簡単にトイレができるようになります。

 

 

まとめ

わたしも子猫を迎え入れたときは、

環境にまずは慣らしてくださいというアドバイスを守りました。

 

家へ来てから2週間ほどは、ゲージの中だけで生活させました。

子猫は外界の刺激に弱く、ストレスをためやすいです。

この場所は安心だ、と快適に過ごしてもらうため、

過度なふれあいはあまりしない方が賢明です。

 

ですが、環境づくりと愛情をもったお世話は大切です。

無事健康に長生きしてもらい、

楽しい猫との生活を送りたいものですね。

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