街灯が切れたらの連絡先一覧!消える時間と光センサーの仕組みも解説!

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私の住んでいる自宅前の道が異常に暗いという事で、

数年前に街灯が建てられました。

そのおかげで、夜になると神々しい光が、

窓からサンサンと自宅内に降り注いでいます。

 

私が学生の頃はまだその街灯がなく、

自転車のライトのみで恐る恐る暗闇のなかを走っていたのを、

よく覚えています。

 

あの頃を思うと、自転車の規則も厳しくなっている現代の学生さん達にとって、

とても安心できる光なんじゃないかと思います。

 

そんな便利な街灯ですが、

みなさんは一体いつ消えているのかご存じでしょうか?

流石に家の前にあるとはいえ、観察している訳にもいかないので、

私もいつ消えているのかは謎です。

 

地域によって、消したり点けたりする担当員がいるのか。

時間により点灯、消灯を自動で行うシステムが存在するのか。

素人目線だと想像力にも限界がありますね…。

 

しかし、その答えは私が思っていたよりも分かりやすく、

延いては科学的に進歩した答えでした。

なんと、「明るくなったら勝手に消えるのです!」

 

はい、この結果には光センサーというものが関係してきます。

言葉通りの光によってセンサーが反応する仕組みの事をいい、

そのセンサーが光を認識して勝手に消しているというのです。

 

私の想像とは違いますが、その答えの単純さにびっくりしたと同時に、

知れば知るほど技術の進歩を感じました。

 

という事で、その光センサーについて詳しくお話していきたいと思います!

 

 

街灯が消える時間は誰が操作している?光センサーと街灯の関係!

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街灯のオンオフは前述したとおり、光センサーによるものだとわかりました。

この光センサーにより人の手を借りず、自動で動くことができるそうです。

 

でもなぜ、光センサーなのでしょうか。

私が考えていた時間を指定しての自動点灯・消灯ではいけないのか…。

そう、時間指定ではいけない理由があるのです。

 

もし、これが私の言うように時計仕掛けのシステムだった場合、

季節ごとに変わる日の出、日の入りに対応できないですよね。

悪天候時など視界が早い時間から悪くなる日など、同じような問題は発生します。

 

そのような事態を回避すべく、

日照による周囲の明るさをセンサーで感知することにより、

ベストなタイミングで照明を消したり点けたりが可能な、

光センサーが採用されたのです。

 

更に、山道など太陽の光が届きにくい場所では早めに点灯しやすく、

逆に歓楽街などでは周囲の明るさで点灯しづらくなっています。

その場の状況により臨機応変にかつ自然と対応できるなんて、

人間としても羨ましい限りです。

 

という事で、この光センサーのおかげで周囲の明るさを感知し消えるため、

明確にこの時間に消えるという答えはありません。

 

さてさて、そんな何かと有能な光センサーですが、

実は初めて聞いた!という方もおおいのではないでしょうか。

そんな方のためにも、この光センサーの仕組みについて、

ちょっと深堀してみたいと思います。

 

 

光センサーの仕組みを徹底解説!使用例は街灯以外にも身近にたくさん!

この光センサーですが有能なのは理解できましたが、

どういう構造でセンサーを張りオンオフしているのか…。

それを簡単にご説明させていただきます。

 

まず、光センサーの内部には、

硫化カドミウムという「半導体」が使われています。

ちなみに「半導体」とは電気を通しやすい導体と、

電気を通さない絶縁体の中間の性質を持つ物質のことをいいます。

 

この半導体は、光の量が多いときに電気を流し、

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少ないときには電気を通さないという性質を持っています。

 

その性質を活かし、半導体に電磁石とスイッチを繋げてみると…。

電流が通ることで電磁石が働き、

それまで離れずくっついていたスイッチを磁石で引き離すことにより、

街灯が消えます。

 

逆に暗くなって電流が通らなくなると電磁石は働かず、

スイッチはもとに戻り街灯が点く、という仕組みになっているそうです。

 

実はこの仕組みは街灯以外にも使われていて、

手を近づけると水が流れる蛇口や、

触るだけでランプの点くエレベーターのボタン、などに応用されているのです!

 

私たちが知らないだけで、かなり身近なものだったようですね。

 

 

街灯が切れたらどうすれば?知っていると便利な種類ごとの連絡先!

さて、これまで街灯内部の光センサーについて話してきましたが、

もしも、そんな街灯が点かなくなってしまった時、

どうすればいいのでしょうか。

 

間違ってもここで「自分で交換すればいいのでは!」なんて思わないように!

高さもそうですが、電気が通っている部分なので素人が触れるのは危険です。

 

では、街灯が点かなくなった場合どこに連絡したら動いてくれるのか…。

ここでも私は、街灯管理局なるものが存在して一括整備を行っていると想像し、

そこに連絡すれば…と考えていましたが。

 

残念ながらそんなものはこの世に無く、

街灯がある場所や種類により管理している組織が違うという事がわかりました。

 

街灯は全部で3種類存在し、その管理は各自治体により違ってきます。

なかには街灯の柱部分に、管理している場所の電話番号と管理番号が

記載されたシールが貼ってある場合もあるのですが、

もちろん、貼られていないパターンも存在します。

 

そんな時のために、3種類の街灯の主な連絡先について把握しておきましょう。

ここでは私の住んでいる地域を例にして説明させてもらいますね!

 

街路灯(街灯)

商店街などに設置されていて、ランプの光が際立って明るく作られ、

景観を損なわないようなデザイン性の高い街灯をさしています。

こちらの設置の管理者は、事業所や商店街(管理組合)などが行っているそうです。

 

交通の安全を確保するための道路照明灯

国・県・市道の主要交差点や危険なカーブ、横断歩道に設置されています。

主に道路交通の安全を目的とした街灯で、

オレンジ色の光を放つ、ナトリウム灯が多く使われています。

 

高速道路などのトンネルで見るあの橙色のライトですね!

連絡先は、その照明灯がある道路を管理している組織です。

国土交通省工事事務所、県土木事務所、市役所、町村役場になります。

 

犯罪の発生等を未然に防止するための保安灯(防犯灯)

夜間の犯罪防止と通行の安全を目的とし、電柱などに設置されています。

現在は省エネタイプのLED防犯灯などが主流になってきているそうです。

こちらの設置の管理は市町村役場となります。


 

このように点かなくなった街灯がある場所によって、

対応先が変わりますので、詳しい情報は各自治体のホームページなどに

アクセスしてみてくださいね。

 

 

まとめ

街灯が消える時間=光を感知したとき。

ということが今回調べてきたなかで分かりました。

 

正直、一般市民の私にとってはかなりハイレベルな発明のように思いますが、

専門家の間ではそこまで大した仕掛けではないというお声もあります。

 

その言葉からも分かるように、

現代の技術というのは私たちの思っている以上に

壮大なものになっているんだなと気づかせてくれますね。

 

そんな技術者さんたちのノウハウの詰まった街灯。

場所により管理している場所が様々な街灯。

 

そんな、街灯一つとっても様々な人たちが関わっていると思うと、

心が温かくなります。

暗闇から私たちを守ってくれる街灯にも感謝です!

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