大正ロマンが素敵!アンティーク柄などの着物や食べ物の文化や特徴!

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SNSで見かけた「#大正ロマン」と書いてある、アンティークでかわいい着物。

すごくステキだったけど…、大正ロマンな着物って、どんな特徴があるんだろう?

わたしも着てみたいな!

 

そのように考えてはいませんか?

 

大正ロマンな着物の特徴は、現代ではあまり見ない、大胆な柄や色づかいです。

具体的には幾何学模様や、薔薇、チューリップなどの、

西洋の花が描かれているものが多く、

西洋文化の影響を受けた、それまでとは違った美しさが特徴になっています。

 

そんな大正ロマンな着物、女性なら一度は憧れてしまいますね!

あなたも大正ロマンな着物を着て、楽しんでみませんか?

 

 

大正ロマンな着物はアンティーク柄!?当時の着こなし方や特徴とは?

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大正ロマンな着物の特徴は、先ほどお話ししたとおり、

現代ではあまり見ない大胆な柄や色づかいです。

 

明治時代の文明開化により、日本は食生活の洋食化や、

和装から洋服へと徐々に移行していくなど、西洋の文化を取り入れ始めました。

 

大正時代に入ると、日本の和の文化と西洋の文化を融合させるようになりました。

この文化を大正ロマンと呼びます。

 

そのような時代背景により、ヨーロッパで流行した花などの自然のモチーフと、

自然な曲線が特徴的なアールヌーボーや、

直線的で幾何学的なデザインのアールデコの影響を受けた着物がつくられ、

大胆な柄や色づかいの着物が生まれたそうです。

 

このような理由から和と洋の組み合わせが抜群のバランスで、

ステキな着物が生まれることになったのですね!

 

そんなステキな着物ですが、どうすれば大正ロマン風な着こなしができるの?

と思われませんか?

SNSで見かけた「#大正ロマン」のように、かわいい着物を着てみたいですよね!

 

ここからは大正ロマン風な着物の選び方と、

着こなすためのちょっとしたポイントをお話していきますね。

 

ます、着物を選ぶ際には、アンティーク着物から選ぶことをおすすめします。

このアンティーク着物とは、戦前に作られた着物のことを指します。

 

大正ロマンなファッションが生み出された時代に作られ、

日本の和と西洋の文化が組み合わさったアンティーク着物はまさに、

大正ロマンな装いに最適ではないでしょうか?

 

また、当時の着こなし方では、柄半衿を大きく見せるスタイルが流行したので、

半衿はあえて着物と違う色や柄を選び、半衿をたっぷりと見せることが、

大正ロマンな雰囲気になれるポイントです。

 

そして、もう一つのポイントは、大きめな帯留めや太めの帯締め、

厚めの草履やぽっくりなど、装飾品をこだわることです。

 

アンティーク着物だけでも十分に大正ロマンを感じることはできますが、

装飾品にもこだわることで、より大正ロマンな着こなしができるようになります。

 

ぜひ着こなすためのポイントを参考に、ステキに着物を着こなしてみてください!

 

 

大正時代に食文化が洋食に変化?広まり方や大正ロマンの食べ物たち!

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ここからは日本の和と西洋の文化を融合させた、

大正ロマンとよばれる、大正時代の食べ物の変化についてお話しますね。

 

明治時代から食生活の洋風化は進んでいたものの、

一般庶民には洋食はまだまだ無縁の存在でした。

カレーライス、コロッケ、トンカツといった洋食が、

庶民の間で一般化し始めたのは、大正時代に入ってからになります。

 

たとえば、現代ではコロッケといえば、じゃがいものコロッケが定番ですよね?

ですが、元々はフランス料理の「クロケット」という、

クリームコロッケがはじまりだそうです。

 

クロケットを日本人の口に合うじゃがいもに作り変え、

アレンジされたものが、日本でおなじみのじゃがいもコロッケになります。

トンカツも元々は少量の油を使って揚げていたものを、

日本では大量の油を使って揚げる方法にアレンジしました。

 

大正時代になると約3万件もの飲食店が営業されるようになり、

その多くが手軽に食べられるカレーライス、コロッケ、トンカツなどの、

日本人に合うようアレンジした洋食のお店だったそうです。

そのことから日本的洋食が大衆で普及していきました。

 

また、西洋から日本へ伝わったチョコレートは、

明治時代から日本で販売されるようになりましたが、

この頃はまだ一般庶民には高価だったこともあり、

あまり普及していませんでした。

 

大正時代に入って森永製菓や明治製菓を筆頭に、

カカオ豆からチョコレートの一貫製造を開始し、量産体制が確立され、

チョコレート産業が成長し始め、全国に広がりました。

 

しかし、第二次世界大戦の時期に、カカオ豆の輸入がストップしてしまいます。

ですが、昭和25年になり輸入が解禁になったことから、

再び製造が開始されチョコレート産業が飛躍的に成長しました。

 

このように、明治時代では庶民には無縁だった食べ物が、

庶民の間で少しずつ広まりを見せたのが大正時代です。

 

現代では当たり前のように食べているコロッケや、トンカツ、

そしてチョコレートは、大正時代をきっかけに広まり始め、

現在のようにお馴染みの存在になっていったのですね!

 

 

まとめ

ここまで、大正ロマンな着物の特徴や、着こなしのポイント、

そして、大正時代の食べ物の変化についてお話してきました。

 

西洋の影響をうけた、大胆な柄や色づかいの着物…。

着るのを想像するだけで楽しくなってしまいます!

 

和と洋を融合させるという文化が広がり始めた時代の特徴的な着物だからこそ、

現代で再び人気になるのでしょうね!

 

そして、現代では当たり前になっている洋食が、

一般的に普及し始めたのはこの時代からだということが分かりました。

 

どうでしょうか?

大正ロマンな着物について少し詳しくなれましたでしょうか?

かわいく魅力的な大正ロマンな着物を、ぜひ着こなしてみてくださいね!

 

あなたにとって、この記事が少しでも参考になれたら幸いです!

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