アボカドは外国産だけじゃない!?日本の産地や輸入品との味の違い!

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森のバターと呼ばれるほど、栄養価がたっぷりなアボカド。

皆さんの中でも好きだと答える方は多分多いのではないでしょうか?

 

熟れた実はトロリとしておりサラダやお酒のツマミなど副菜に、

またメインの魚やお肉含まれ、添えられたりと、

様々にアレンジされてお皿に盛られます。

 

しかし実はアボカドって、野菜ではなく果物の分類に含まれるのをご存知でしたか?

なんでも調べたところ木に実がなること、

数年に渡り何度も実をつける多年生植物になるからだそうです。

 

野菜と思いこんでいましたが、

実際は果物だったなんてちょっとびっくりしましたが、

驚きはまだまだ他にもあるんです!

 

アボカドの原産地はと言うと中南米地方が大半を締めており、

日本のスーパーでよく見かけるアボカドはメキシコ産がほとんどになります。

 

しかし驚くことに実は日本国内においてもアボカドを生産している地域があり、

しかもいつも手に取るメキシコ産のアボカドとはちょっと違っているようなのです。

 

あれよあれよと沸いてでる新事実発覚のアボカド。

今回は未知なるアボカドの世界をちょっと調べてみましたので、

ご紹介したいと思います。

 

 

アボカドの国産の産地は和歌山!海外産とは違う生産品種とは?

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実はよく手にするメキシコ産のアボカドはハス種という品種であり、

アボカドには1000種類以上にも及ぶ品種が存在しているのです。

 

ハス種の見た目としては卵のような形をしており、

皮は未熟な時は緑色で熟すにつれて、黒っぽく変色していきます。

 

果肉はというと薄緑色をしており、

未熟な場合は固くサクッとした切れ味ですが、

熟すと柔らかくフニャッとしています。

 

では希少な国産のアボカドはどのようなものなのでしょう?

早速見ていきたいと思います。

 

まず国内の産地ですが、アボカドは比較的温暖な西日本地方で主に栽培されており、

その大半が和歌山県、残りわずかですがその中で多いのが愛媛県です。

 

また国内のアボカドはハス種とは違い、

ベーコン種にフエルテ種、ピンカートン種の栽培が多く、

人気の高い品種になります。

 

 

国内産のアボカドの人気品種3選

次にハス種との違いについて比較したいと思いますので、

それぞれ品種の特徴をご紹介したいと思います。

 

ベーコン種

ハス種に比べると大きさは少し大きめで、皮は濃い緑色。

大きな違いは熟しても皮の色が変わらないため、

見た目では熟しているのかの判断は難しい品種になります。

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熟した果肉は柔らかくなるため手触りで確認する必要かあり、

色はクリーム色をしています。

 

フエルテ種

果肉はハス種同様に薄い緑色。

しかし見た目が他のアボカドに比べると一際目だって違い、

形下部の部分の方が大きめな洋梨のようなフォルムです。

 

ピンカートン種

皮に特徴のある品種で、肌触りはボコボコしています。

また中の種が他の品種に比べて小さいのが特徴です。

 


これら国産のアボカドは見た目も違いがありますが、味にも違いがあるのです。

 

 

こんな違いがあるの!?アボカドの輸入と国産を比較した結果が意外!

では普段私たちが口にするアボカドと、

希少な国内産のアボカドの違いとは一体何なのか?

実は比較したところ油分の多さによって味が全く違ってくるのです。

 

それは食感!

 

海外産のハス種のアボカドもベーコン種同様に柔らかい熟したものを選ぶことができれば、

滑らかな舌触りのトロッとした食感を食べることもできますが、

なかなか上手く選ぶことができません。

 

理由は、アボカドは樹上では食べられるようになるまで熟さないため、

果実の成熟期に入った頃合いを見て採取し、

追熟させて始めて食られるようになります。

 

この採取の見極めがとても難しく、採取の際に早もぎ過ぎてしまうと、

果肉が柔らかくならないままゴムのような歯応えになってしまったり、

弾性を持ったりと味が極端に悪くなってしまいます。

 

しかし皮の固さから長期間の輸出に適しており、

海外から輸入され、お店に並ぶアボカドのほとんどがハス種が占めているのです。

 

反対に国内産のアボカドは皮が薄いため、長期間の輸出に向きません。

しかしハス種に比べてトロリとして滑らかな食感で、

味も濃厚でえぐみや苦味を感じさせませず、

ハス種よりもまさに日本人好みな味といえます。

 

 

まとめ

日本で販売するアボカドの99%と言われるほど普及している海外産ハス種のアボカド。

しかし残りの1%には国内で作られる濃厚で、

普段のものよりも美味しいアボカドが実は存在しているのです。

 

なかなかお目にかかることができませんが、

じわじわとその認知度は増加し密かなブームにもなっています。

一度その味を堪能してしまうと、国内産アボカドの虜になってしまうかもしれません。

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