岐阜名物の「岐阜タンメン」とはどんな味?開発や店舗の歴史を調査!

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「岐阜タンメン」とは関東地方で一般的な鶏がらベースの塩味スープとは違い、

野菜や豚肉、ニンニクから抽出した旨味に、

塩だしスープを合わせたオリジナルのタンメンです。

 

麺は福岡県にある製麺所が開発した、

オリジナルの「低加水平打ち細麺」を使用して、

食感の良さとスープの絡みが良いことが特徴となっています。

 

そんな「岐阜タンメン」が食べられるのは愛知県、

岐阜県を中心に現在18店舗を展開しているお店「岐阜タンメン」です。

 

半チャーハンや餃子セット、麺をヘルシーなこんにゃく麺に変更することもでき、

辛さも全く辛くないものから、「デス辛」と呼ばれる危険な辛さのものまで、

お好みで選べます。

 

トッピングも色々あり、野菜や肉の増量からプロテインや青汁トッピングなど、

一風変わったものまで選べます。

 

そんな「岐阜タンメン」はどんなタンメンで、どのようにして生まれたのか、

ご紹介します。

 

 

食べたらやみつき!岐阜タンメンとはどんな味で特徴なのか!?

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塩味スープというとちょっとあっさり味かな?という印象ですが、

岐阜県民からは「1度食べたらやみつき!」と評判です。

 

見た目は、特徴でもある赤い辛みあんが乗っていて、

トッピングはたっぷりの豚肉と少なめの野菜のみ。

その野菜の甘みがスープとの相性が抜群で食が進みます。

 

スープはニンニクが結構効いていますが、

卓上にある「酢もやし」を入れることで、

スッキリとした味わいで食べることもできます。

 

辛いのが苦手な人は0辛じゃないとダメかというとそうでもなく、

「ここの辛さは大丈夫」という人もいるほど。

 

辛みあんをスープと混ぜると、

野菜と肉のうまみがより強調されて更においしくなります。

 

ニンニクが効いたこってり気味のまま食べるもよし、

「酢もやし」であっさり目にするもよし、

トッピングや辛さまで自由にカスタマイズして、

自分好みの「岐阜タンメン」にできるところも大きな魅力の1つですね。

 

 

岐阜タンメンは岐阜でなく愛知生まれ?由来や元祖店舗閉店の歴史!

今では岐阜に本店を構える「岐阜タンメン」ですが、

もともとは2009年に愛知県稲沢市に、

「タンメン専門店 板谷」という名前の屋台を構えたことが始まりです。

 

しかし、当時は東海地方にタンメンの文化がなかったことや、

屋台ということであまり客足が伸びませんでした。

 

閉店も視野に入れていたところ、岐阜に空き店舗を見つけ、

「これでダメなら完全撤退しよう」と最後の望みをかけ、

2010年に岐阜県に店舗型の「元祖タンメン屋」をオープンすると、

瞬く間に大人気となりました。

 

その後、「存続できたのはたくさんの岐阜の人がお店に来てくれたから」

「岐阜の人たちに恩返ししたい」という思いがあり、

店名を「岐阜タンメン」にしました。

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現在「岐阜タンメン」を経営しているのは、

愛知県一宮市にある会社「株式会社 岐阜タンメンBBC」です。

2004年に愛知県一宮市で、「博多ラーメン ばりばり軒」を創業し、

2007年に「株式会社 ばりばりカンパニー」を設立しました。

 

2009年には愛知県稲沢市に屋台「タンメン専門店 板谷」をオープンし、

翌年2010年になると、岐阜県岐阜市に、

「岐阜タンメン 岐阜本店」をオープンしました。

 

その後も愛知県、岐阜県を中心にチェーン店を次々とオープンし、

2019年に現在の社名「株式会社 岐阜タンメンBBC」となりました。

 

ちなみに余談ですが、愛知県にある「博多ラーメン ばりばり軒」も、

同じ系列の店舗になります。

 

そんな「岐阜タンメン」ですが、残念なことに第1号店になる、

「岐阜タンメン 稲沢・板谷店(元 タンメン専門店 板谷)」が、

2020年8月31日に道路拡張工事のため惜しまれつつ閉店しました。

 

閉店時には食べ納めをしたいというお客さんで行列ができ、

駐車場も満車状態でした。

それだけ愛されていたということでしょうね。

 

 

岐阜タンメンがカップ麺で登場!コンビニやスーパーで手軽に!?

「岐阜タンメン」食べてみたいけど岐阜や愛知まではなかなか行けないし・・・

という方もいますよね。

持ち帰りメニューもあるのですが、結局店舗まで行かなくてはいけません。

 

そこで、そういった方でも自宅で「岐阜タンメン」が味わえるように、

「寿がきや」から即席麺が発売されています。

「寿がきや」は1963年に愛知県で創業され、

現在は愛知の本社以外にも東京や大阪など、

全国に支店や営業所が6社ある企業です。

 

即席麺や調味料などを主に製造されており、

「岐阜タンメン」以外にも「赤から」や「銀座香味徳」が監修したカップ麺もあり、

本格的な味が楽しめる商品が多数販売されています。

 

ラインナップも色々あり、様々なかたちで「岐阜タンメン」を楽しめます。

カップ麺でお湯を注ぐだけで手軽に楽しめる「カップ岐阜タンメン」や、

ノンフライ即席袋麺の「即席岐阜タンメン」。

 

本格的な生麺の「岐阜タンメン 2人前」、

アルミ鍋で簡単に調理出来る「鍋焼き岐阜タンメン」。

どれも辛みあんや辛みスパイスが付いているので、

ピリ辛な「岐阜タンメン」も自宅で楽しめます。

 

また、岐阜タンメン監修の鍋つゆや、炒め物用の調味料なども発売されています。

 

 

まとめ

「岐阜タンメン」いかがだったでしょうか?

 

今や岐阜県民のソウルフードとなっていますが、

ここに至るまで様々な困難や人の温かみに触れて来た「岐阜タンメン」。

 

何も知らなければ普通に「おいしい」と何気なく食べてしまいますが、

歴史を知っていると感慨深いものがありますね。

 

岐阜や愛知に行く機会があればもちろん、

行けない方でも「寿がきや」の商品をぜひ食べてみて、

「岐阜タンメン」の良さに触れてみてください。

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