自治会や町内会の回覧板はいらない?募金や役員依頼も使える断り方!

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「○○さん、回覧板です」という光景に見覚えがある方も、多いのではないでしょうか。

 

昔は、各家庭に誰かが確実にいましたから、町内会の回覧板を受け渡しで、井戸端会議的なこともありました。

現在では、昔と比べて生活様式が変わって、共働きで子供は保育園で延長保育、おじいちゃんおばあちゃんとは住居を別にしている、などという方も多いのではないでしょうか。

 

そうなると、町内会の回覧板は人への手渡しではなく、ポストの中にINして終了というのが主流でしょう。

なかには町内会の回覧板なんていらない!という方も大勢いるのではないでしょうか。

 

でも本当に町内会の回覧板はいらないものなのでしょうか?

この記事では回覧板の意味から、断り方など、ちゃんと意味を押さえた上で対応できるような町内会での回覧板の付き合い方を紹介します!

 

 

自治会や町内会の回覧板はいらない?基本的な回覧板の意味とは!?

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あなたが住んでいる、市区町村には当然といっていいほど、自治会や町内会が存在しているはずです。

これが、全国的になると約30万もの自治会や町内会があることが、総務省のデーターで明らかになっています。

1つの自治会・町内会には、数十戸~数百戸もの住まいがあると考えられるのです。

 

1つの自治会・町内会では、各戸数によって班などに分けることになります。

これらの数の各戸数に、行政側の配布物を配ることになると、大変な予算がかかることになるのです。

 

そこで、市区町村の行政サイドとしては、自治会や町内会に素早く、低予算で各住民に行政からのお知らせ等を知らせる手段として、回覧板というシステムが構築されたと考えられます。

 

そうすることで、国・都道府県・市区町村からのお知らせやお願い、申請書類の記入方法や期限などを様々な情報を素早く住民に伝えることが、基本的には可能なのです。

回覧板は本来は、行政側の意図をより早くわかりやすく伝えるための手段と考えるのが妥当という事になるのです。

 

 

町内会の回覧板のメリットやデメリット!ここで募金や役員のお願いも!

回覧板の何となくの役割が多少わかったのではないでしょうか。

それでも、回覧板はいらない!という方も大勢いることでしょう。

 

回覧板のメリットとして考えられることを挙げてみます。

こんなことが回覧板のメリットとして捉えることができます。

・国・都道府県・市区町村からのお知らせやお願いを共有
・自治会・町内会で行う催し物(お祭り・廃品回収・餅つき・どんと焼きなど)、
 ごみ収集場の掃除当番や分別、防災や地域の防犯情報などの情報提供
・高齢者世帯の安否確認

 

では、回覧板のデメリットとして考えられるのはどんなことでしょうか。

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・次の人に渡しに行くのが面倒
・回覧板が途中で止まってしまうことで、情報入手が遅くなることがある
・重要な情報が少ない

こんなことをあげる方が多いのも特徴的です。

 

つまり、回覧板を回すほどの近所付き合いがなかったり、情報はPCやスマホから入手すればいいという考えが多いことが挙げられます。

現在は情報社会ですから、回覧板というアナログな情報はいらない!という方もいるでしょう。

地域によっては、回覧板がないと高齢者の方などの安否がわからないなど、地域の防犯を担う役割もあるという側面もあるのです。

 

今と昔では役割が違いますが、回覧板を見て隣に渡す、又はポストに入れるだけなのですが、それを面倒と考えるのはかなりのめんどくさがりとも考えられますね。

 

 

町内会の回覧板を断ることは可能?募金や役員の依頼にも使える断り方が?

回覧板についていろいろな意見もあると思います。

 

回覧板はいらないと思っている方の多くは、自治会や町内会に入会していない方がほとんどです。

自治会や町内会に入っている方でも、回覧板はいらないという方もいるでしょう。

そういう場合には、回覧板だけでも断ることが可能なのか?と考えてしまいます。

 

基本的には、回覧板については自治会・町内会に入会している限り、必ず回ってくるものと考えていいでしょう。

自治会や町内会を辞めるしか方法はないのか?地域の催し物関係には、顔を出したいなどの方もいます。

 

矛盾になるかもしれませんが、自治会や町内会を辞めずに回覧板だけいらないという方法も、考えられなくはないのです。

 

それは、自治会や町内会で自分が住んでいる班などの班長や自治会長や町内会長に、

「自治会や町内会には残りますが、回覧板のみいらないのですけど」

とやんわりと回覧板はいりませんという事を伝えます。

但し、その時にはそれなりの理由をつけることを忘れずにしてください。

 

理由として考えられるのが、

「不在の事が多く、回覧板を次の方に渡すのが遅れてしまうので」

この理由が一番相手もすんなり受け入れてもらえる理由になるでしょう。

 

 

まとめ

町内会の回覧板は、本当にいらないのか!?について紹介してきました。

 

回覧板はポストに入れてしまえば、何の問題もなく次の方にわたりますから、次の日の朝出かけに入れても問題はありません。

基本的には、地域のコミュニケーションをとるツールと考えてもらえれば、一番いいと思います。

 

1人暮らしの方や共働きで誰もいないからという理由で、自治会や町内会に入会しない方も増加傾向にあります。

回覧板は知らない人が入らない防犯に強い街作りも可能なツールであり、高齢者の見守りもできる可能なツールでもあるのです。

 

回覧板が本当にいらないのかについては、よく考えてからの方がいいでしょうね。

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