「残業代は45時間超えたら出る」をわかりやすく解説!出るケースは?

暮らし

スポンサードリク






  • 残業代なんて出ないけど、残業が当たり前…
  • 周りも同じように働いているし、自分も我慢、我慢

こういった悩みについてお答えしていきます。

 

本記事の内容は、

1、残業代が出ないのを当たり前にしてはいけない

2、残業代をもらうために知っておくべき知識

3、残業代が出ないケースも知っておこう

といった内容で解説していきます。

 

 

残業代が出ないのは当たり前?そんなサラリーマンの気持ちは!?

スポンサードリク

規定時間を超えて働いた分の残業代が出ないのを当たり前にしていませんか?

それは決して当たり前ではありません。

まず、その当たり前のように、

世の中に広がっている洗脳から開放される必要があります。

 

なぜならサービス残業は自分の意思でしない限り、

「労働基準法」に違反していますし、

残業をすれば会社から残業代が支払われて当然だからです。

 

労働者は会社に対して時間と労働価値を、

会社は労働者に対してお金という形でお互いに価値を交換し合う関係です。

ルールを守り、雇用契約が結ばれている以上、

お互いに優劣など本来あってはいけません。

 

「周りも同じように働いているから」

「自分の仕事速度が遅いから」

「残業代を請求して会社とギクシャクしたくないから」

 

このような様々な事情はありますが、

あなたは残業をすれば、「労働基準法」に基づき、

残業代を受け取る権利があるのです。

 

「でも会社と上手くやっていくためにはサービス残業を受け入れなければ!」

 

その気持ちはすごく理解できます。

雇われている立場ではどうしても会社と上手く付き合うことを優先させますからね。

 

しかし残業代が本来支払われるべきと理解しているのなら、

サービス残業をすることであなたの「時間と労力」は、

ただただ会社に奪われていくだけなのです。

 

あなたが残業をサービスでするかどうかはあなた次第です。

ただ残業代が出ないのは当たり前ではありません。

 

 

「残業代は45時間超えたら出る」は週の労働時間から!権利発生の条件!

残業代をもらうために必須な知識が、

労働時間が1日8時間、

週に40時間以上を超えると残業代が発生するということです。

 

労働基準法で明記されている通り、

上記の時間以上働けば法律的に残業代が発生し、

支払われなければ会社に請求できる権利があるのです。

しかも残業代は残業手当として割り増しされなければいけません。

 

労働時間の中には、

スポンサードリク
  • 会社で制服や作業服に着替える時間
  • 待ち時間(運送業で現場に到着してからのやむ負えない待機など)
  • 会社命令の研修や行事の参加

なども含まれており、

上記が時間外に行われているのであれば、当然残業代が発生することになります。

 

もし1日8時間、週に40時間以上の労働をあなたがしているのなら、

残業代を得る権利が発生しているのでお忘れなく。

 

しかし例外もあって残業代がでないケースもありますので、

次の章も合わせてお読みいただければと。

 

 

就活や転職時にも覚えておきたい!残業代が出ないケースもある!?

残業代がでないケースもあるので、

ここではよくある2つのパターンを解説致します。

 

その①:固定残業代が給与に含まれている

求人でよく見かける給与に固定残業代が含まれているパターンです。

 

例えば求人で、

月給25万円5000円+各種手当+賞与年2回

※固定残業代一律5万5000円/20時間分含む

 

この場合はあらかじめ月に20時間程度の残業は既に想定されており、

初めから会社が給与に反映させているのです。

なので月の残業が20時間を超えない限り、残業代が発生しません。

 

もちろん20時間を超えた場合は追加で支払われるべきなのですが、

会社が固定残業代という響きを利用し、

超過しても支払わないというケースも見られます。

 

 

その②:役職に就いている

役職に就き、別途手当が出ているパターン。

「よく役職は残業がつかない」と耳にしますよね?

 

役職に就けば部下の管理や重要な仕事を任せられたりするので、

労働時間も自ずと増えると想定されます。

会社は残業代の代わりに役職手当として給与に反映させるのです。

 

労働基準法にも「管理者には割増賃金を支払う必要がない」という規定もあります。

 

 

まとめ

本記事では、

1、残業代が出ないのを当たり前にしてはいけない

2、残業代をもらうために知っておくべき知識

3、残業代が出ないケースも知っておこう

といった内容で解説してきました。

 

残業をして残業代を出さない会社側がもちろんいけないのですが、

労働者側も残業代が出ないのを当たり前にしてしまっているのも事実。

 

ドイツで働く私の友人から聞いた話ですが、

ドイツでは会社が労働者に残業をさせれば国が罰する仕組みがあるみたいですよ。

残業が当たり前ではない国で働いている友人からすれば、

「もう日本で働くのは無理」と言っていました。

 

この友人の話を聞いて残業をするということ自体が日本の文化や国民性を、

ある意味で象徴している気が私はします。

グローバルな視点で見ても残業自体当たり前ではないし、

ましてや残業代が出ないなんてことはあり得ないことになりますね。

スポンサードリク






スポンサードリク






暮らし
うめをフォローする
暮らしのお役立ちブログです!