山を購入すると維持費や固定資産税はいくら?気になるお金を解説!

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あなたはアウトドア派、インドア派、どちらでしょうか。

コロナ禍の影響なのか、最近ではアウトドアで過ごすことに、

安心感を覚えるという方が多いようです。

 

家族でキャンプをしたり手軽にグランピングを楽しんだりと、

色々なアウトドアの楽しみ方がありますよね。

 

そんな中キャンプを楽しむだけではなく、

「自分だけの専用キャンプ場を持ってみたい!」

「誰にも邪魔されずに、自分の好きな時に好きなだけ自然を楽しみたい!」

など、よりプライベートな空間で自然を満喫したいと考える人もいるんですよ。

 

その影響なのか、最近ではなんと個人で山を購入する人が増えているそうです。

 

「えっ?山って個人で買えるの?」と驚いた方もいるのではないでしょうか。

お金持ちじゃなければ山なんて買えない…と考えるかもしれませんが、

意外と安く購入出来るんですよ。

 

もちろん立地や広さにもよりますが、

安いものだと何十万とかで山を自分のものにできてしまうそうです。

土地を買って家を建てるより、よっぽど少ないコストで山は買えるみたいですね。

 

とはいえ、広大な土地を管理するのはそれなりの苦労がありそうです。

家や土地と同じように税金もかかりますし、

敷地面積も広いですから相当の金額がかかりそうですよね。

 

「やっぱりお金に余裕がなければ山なんて維持できないんじゃ…」

そう思いましたか?

実は、山にかかる税金は思っている以上に安く済むんです!

 

 

山を購入後の維持費で気になる固定資産税!一体いくら?

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土地や建物を所有していると毎年かかる税金が、固定資産税です。

山なんて広い土地だと、かなりの税金がかかりそうですよね。

 

調べていると、USJとほぼ同じくらいの面積を持つ山を所有している方では、

「固定資産税が年間約2万円で済む」という内容を見つけました。

小さな山だと毎年数千円、大きくても数万円のようです。

 

車を持つよりだいぶ安い金額ですよね。

 

山は土地の目的別に分類されている名称の中で、

「地目」という分類がされています。

家などの建物を建てることができる「宅地」に比べると、

山などの「地目」にかかる固定資産税は非常に少なくすむそうです。

 

最初に山は案外安く購入できるとお伝えしましたが、

それだけ宅地などに比べて、山の価値自体が低く評価されているからなんです。

価値の低い土地にかかる固定資産税も安くなる、というわけです。

 

現に山を保持している人の中には、

コストがかからないので買ってそのまま放置している人も多いようです。

売るための労力を考えたら、年数千円の税金を払う方が低コストということですね。

 

ただし都心部に近い山や建物がある場合は、

宅地として評価される場合もあるそうなので、

その時は金額が跳ねあがる可能性もあるようです。

 

 

山を買うメリット・メリットや税金以外の費用!いくらか数え切れない?

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山にかかる税金は思っていたより少なくすみそうですね。

 

ここからは購入した後の維持費や、

どんな手入れをする必要があるのかについてご紹介していきます。

結論として、どうやら税金よりも維持管理の方が大変そうです。

 

まず第1に、山を購入した人にはその山を管理する義務が課せられます。

 

手入れを全くしなければ草木は生い茂り、どんどん雑草が生えていきます。

このような状態で放置すれば木々に日光が当たらず、

根腐れをおこして倒木の危険も出てきてしまいますよね。

 

さらに生い茂った雑草は獣たちの絶好の隠れみのとなり、

近隣の畑に甚大な被害がでることもあるそうです。

定期的な山の管理は必要不可欠なわけです。

 

もちろんこういった作業も含めて山が好きだ!と感じる方もいると思うので、

そういう人には負担にならないのかもしれません。

 

山を整地するためには多少道具が必要でしょうが、

管理義務を理解した上で山を購入している人にとっては、

そこまで痛い出費ではないようです。

 

逆にただ安いから…と何も考えなしに購入してしまうと、

後から後悔する場合もあるようですね。

安い山は急斜面が多い・枯れ木が多い等で、手入れも大変だと言います。

 

自分で対応できない場合は、

お金を払って専門の業者に頼まなければいけないので痛い出費となります。

 

また費用の面でいうと、思いのほか交通費の負担が大きいという意見もありました。

値段が手ごろな山はどうしても都心から離れてしまいますし、

頻繁に手入れをしにいくようなら高速道路代などがかさんでしまうそうです。

 

電気や水道などのインフラを整えたいとなれば、

それもまた時間と費用がかかってきます。

 

つまり、どんな山を購入して、その山をどんな風に使いたいのかによって、

かかる費用や時間も変わってくるんですね。

「立派なキャンプ場を作りたいんだ!」と思えば、

山の整地だって重機を入れて本格的にやらなければいけないでしょう。

 

そうでなく「たまにふらっと来て好きにキャンプを楽しみたい」って感じであれば、

それに見合った山を選べば費用や手間もそれほどかからないのかもしれません。

 

 

まとめ

今回山の購入について調べている中で非常に興味深かった意見が、

「山や森を所有することには覚悟が必要だ」というものです。

確かに今はアウトドアブームで、

個人で山を購入したいという人が増えているかもしれません。

 

しかしただ安いからと安易に購入すれば、

後から後悔するのは自分自身だというのです。

 

自分の手で山を開拓していくことに喜びを見出せることができるのであれば、

おそらく山の購入は費用以上の価値があるのでしょう。

他に人がいない自分だけのプライベートキャンプ場なんてワクワクしますし、

普通のキャンプ場よりも深く自然と関われますよね。

 

一方、流行りにただのって購入してしまった場合、

思ったより手入れは大変だし時間も費用もかかります。

面倒になって放置すればなおさら山は荒れ果てていき、

手に負えなくなり、最終的には山に通うことさえなくなるかもしれません。

 

山を購入するハードルは、あなたが思うより高くはありません。

反面、山を購入した後のビジョンが重要になってくるのかもしれませんね。

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