婚姻届が受理されないケースは?不備の例や手続きでいるものを紹介!

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結婚というと、男女ともに人生最大の1大イベントの1つではないでしょうか。

日本の法律上は、結婚式を挙げたからといって婚姻したとは認めてはいません。

 

婚姻届を申請して市区町村が受理した段階で、

結婚が公的に認められたことになるのです。

 

しかし、中には市区町村に婚姻届を申請しても受理されないケースがあります。

「えっ!?なんで?」「どうして?」と思ってしまいますよね。

婚姻届が市区町村に受理されないケースとは、いったいどんなものがあるのでしょう。

 

 

婚姻届でいるものって何?まずは必要書類や道具を揃えよう!

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まず、婚姻届けを出す基本的な流れを紹介していきましょう。

 

婚姻届は市区町村の戸籍課に出すことになるのですが、

その際に必要な書類や物品を紹介します。

 

婚姻届け

市区町村の窓口・インターネットでダウンロード・雑誌などの付属したものなど。

違う市区町村でもらった婚姻届けでも可能になっています。

 

印鑑

彼・彼女・証人それぞれが必要になります。

ゴム印やスタンプ印(シャチハタなど)はNG、三文判は大丈夫です。

 

本人確認証

運転免許書・保険証・マイナンバーカード・パスポートなど。

 

ペン

基本的には、黒のボールペンを使用してください。

消えるボールペンや鉛筆などは使用不可です。

 

戸籍謄本

本籍地の市区町村に婚姻届けを出す場合には、必要ありません。

本籍地が違う市区町村に提出する場合には、必要になります。

 

転籍届

旦那さん又は奥さんの戸籍に入る場合、本籍地を同じにしないといけないため、

転籍する市区町村の戸籍課に申請しておく必要があります。

 

転入届

新しく居住する市区町村の戸籍課に提出する書類です。

前もってこちらはもらえます。

 


これら7種類ほどが必要になります。

2人の記念日に受理されたいでしょうから、

準備も含めて2週間前には全て揃えておくこといいでしょう。

 

全ての書類を揃えて、居住する市区町村の戸籍課に提出してください。

書類に不備がなければ受理され、

市区町村によって婚姻届け受理証明書を頂けるのです。

これで、あえて法的にも婚姻が認められたことになります。

 

 

婚姻届が受理されないケース!証人欄でもよくある不備の例も紹介!

「なんだ~結構簡単なんじゃん!」と思った方も多いのでは、ありませんか?

この慢心が2人の記念日に、婚姻届が受理されないことを生んでしまう可能性もあります。

婚姻届けを出しても受理されないケースはあるのでしょうか?

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書き間違い

  • 住所や世帯主が住民票と記載内容が違っている。
  • 新本籍地に地番や町区符号以外のマンションや、アパートの名前が書かれている。
  • 新本籍地欄に記入した地番が、新たに本籍を置くことができない地番だった。
  • 届出人の署名が婚姻後の氏で記入している
  • 戸籍謄本に記載されている漢字と違う漢字で書かれている
  • 婚姻届け提出時の住所でなく、移動予定の住所が書かれている

 

未記入・記入漏れ

  • 婚姻後の夫と妻のどちらの氏を名乗るかのチェック欄にチェックされていない
  • 婚姻後の夫婦の新本籍欄が書かれていない
  • 戸籍謄本に記載されている筆頭者の欄が空白になっている
  • 証人の名前が書かれていない
  • 証人が父母の場合、どちらか一方の氏が書かれていない
  • 証人欄に証人の名前しか書かれておらず、他が空白

 

提出書類の不備

  • 本籍地と違う市区町村の戸籍課に婚姻届を出すときに必要な戸籍謄本を忘れている
  • 消えるボールペンで婚姻届けを書いている
  • 戸籍謄本の交付された日付が3ヶ月以上たっている
  • デザイン婚姻届が規定されているA3サイズになっていない

 


婚姻届が受理されないケースとして、大きく分けて3タイプに分類しましたが、

これだけの事柄によって受理されないことが多いのです。

 

 

婚姻届が受理されないレアな不備ケース!可能性は低いけどご参考に!

婚姻届を出す際、これでもか!というくらいのチェックが必要ですよね。

 

先ほど紹介したのは、婚姻届けが受理されない典型的な事柄でした。

それでは典型的以外で、婚姻届けが受理されないケースはあるのでしょうか?

非常にレアなケースとして紹介しておきましょう。

 

重婚

戸籍を役所の担当の方が調べれば、アッという間にバレてしまいます。

日本は一夫一妻制を採用していますので、ほとんど起こり得ないケースです。

 

失踪宣告

失踪宣告とは、法律上は失踪してから7年間が経過すると、

失踪している人の生死にかかわらず、戸籍上は死亡者扱いにされてしまうことです。

 

戸籍謄本上も死亡者として名前の欄にバツ印が付けられてしまっているのです。

本人が失踪宣告を取り消さない限り、無国籍状態になっているので、

婚姻届が受理されないばかりではなく、

保険証や免許証なども無効になってしまいます。

 

失踪した本人は、死亡したことを知らない場合もありますが、

知らずに婚姻届を提出しても受理されることはありません。

 

 

まとめ

紹介した通り、婚姻届けを出すだけでも、

色々な書類が必要になってくることがわかって頂けたと思います。

 

婚姻届を提出する場合、慎重に慎重を期して提出することが重要になります。

 

書き間違いなどは、その場で訂正することも可能ですが、

書類の不備はその場ではどうにもできません。

 

最低でも2週間前までには書類を全て揃えて、

書き間違いがないかを何度もチェックしてから、

当日に市区町村の戸籍課に提出しましょう。

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