土砂崩れの起きやすい場所や地形!3つの特徴にあてはまれば危険!?

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「家を建てるんだけど土地選びってむずかしいなぁ」

「土地選びのポイントにどんなのがあるの?」

「ここ最近、日本の何処かで土砂崩れなどの自然災害があってるか土地選びは大事よね」

 

そんな一家の大黒柱としてマイホームは持ちたいけど土地選びについて悩んでいませんか?

夢のマイホームを実現するために住宅展示場に足を運んで、メーカーを決め土地を決める。

それが一般的な流れだと思うんです。

 

家については住宅メーカーで理想の間取りを実現するためこまかに打合せするけど、家を建てる土地はどんな感じできめますか?

例えば、子供の小学校の校区を中心に考えたりとか、通勤時間から逆算したりとか、子育て支援がしっかりしているとか、生活中心の条件で土地を選んでいませんか?

 

ローンを組んで建てた家を土砂崩れなどの災害で失うと目も当てられません。

 

「せっかくマイホームを建てるんだから土砂崩れの被害にあいたくない」

「ローンを組んで建てた家を土砂崩れなどの災害で失いたくない」

「土砂崩れの起きやすい場所の特徴とか事前に知っておきたい」

「災害から家を守るための知識を得たい」

 

災害からマイホームを守りたいあなたに土砂崩れの起きやすい場所の特徴を紹介しますので参考にしてください。

土砂崩れが起きやすい場所や特徴を事前に分かっていたら、災害からマイホームを守りやすくなりますよ。

 

 

土砂崩れの起きやすい場所!地形や特徴は大きく3つあります!

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土砂崩れが起きやすいタイプは3つあり、家を建てる土地が当てはまっていないか確認することをオススメします。

 

丘陵を開発した造成地

地質・地盤が不安定だから雨で地盤がゆるむと崩れる危険性があり

山地から平野に流れる河川のふもと(扇状地)

ふもとには小石や砂がたまっていて、山間部で激しい雨が降ると、土砂災害が発生する恐れがあり

傾斜30度以上、高さ5メートル以上の急な傾斜地

雨でがけ崩れが発生する恐れがあり

 

 

 

この他に土地を選ぶ際の情報を得る方法として、

  • 国土地理院が公開している災害発生地区の立体地図
  • 建築予定地の周囲の住民のヒアリング

などがあります。

 

個人的には、地元の方にどのような災害があったか確認するのは大事と思います。

例えば、私の地域では水害によくあう地域があります。

その地域の古い家は道路とほぼ変わらない高さに基礎があるのですが、新しく来られた方の家は地上げをしているんです。

それって、住宅メーカーからかもしれませんが、事前に水害があった事を知ったからこそできたと思います。

 

 

 

土砂崩れから家を守る対策!事前に確認したい点と起こった後の制度!

土砂崩れが起きた時、自然の力には到底太刀打ちできません。

土砂崩れから家を守るための最善の対策は、土砂崩れの恐れのある土地を避けることです。

 

じゃ、どうやって調べたらいいのって疑問がでると思います。

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例えば東京都の場合、建設局が「土砂災害警戒区域等マップ」を公開していますし、各都道府県庁のホームページで確認するとよいでしょう。

その他に、国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」があります。

 

あとは実際に土砂被害にあった時のことを考えて、「火災保険」に入っておくことを良いでしょう。

土砂災害にあったら火災保険の「水災補償」を使うことができます。

 

注意点として、水災補償がついていなかったり補償の中身が建物だけとかあるので、加入前にしっかり内容を確認する必要があります。

 

この他に国が用意している公的支援制度に「被災者生活再建支援制度」があります。

どういった制度かというと、災害により住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた場合に最大300万円が支給されます。

 

支給額の内訳は次のようになります。

①住宅の被害の程度に応じて支給される支援金
 全壊の場合で100万円、大規模半壊で50万円
②住宅の再建方法に応じて支給される支援金
 建築・購入で200万円、補修で100万円、民間の賃借りで50万円

※①+②で最大300万円になるのに注意してください。

 

土砂崩れの対策に竹やぶが有効なのは嘘!竹は土を固定しない!

結論から言うと、竹が生い茂っていても土砂崩れの対策にはなりません。

 

私も最初は「そうなの?」と疑問に思いました。

なぜなら、おじいちゃんからこんなやり取りをした記憶があるからです。

  • おじいちゃん「大雨が降ってもうちの裏山は崩れないんだよ~」
  • 私「どうして?」
  • おじいちゃん「見ての通り竹が生い茂っているだろ!竹は根を広げて広がっていくから土が安定してるんだ」

 

なぜ土砂崩れの対策にならないのか調べてみると、竹の増え方に関係しているのがわかりました。

 

ところで竹の増え方を知っていますか?

私は普通の樹木と同じように根をはっていると思っていましたが違っていました・・・。

 

竹の増え方は種子ではなく一つの親竹から地下に茎を広げて大きく生育して広がっていき、ピーク時には1日1メートル高さを伸ばすこともあるそうです。

地下の茎も1日に数メートル伸びた例もあるとのことで、竹の繁殖力と成長力には正直驚きました。

 

そんな竹の地下の茎は地表30センチ位の所に集中して広がっています。

つまり深いところに地下の茎がないから、土砂崩れが発生すると竹藪ごと崩れる可能性が高いことが分かります。

だから、竹が生い茂っていても土砂崩れ対策にはならないのです。

 

 

まとめ

マイホームを建てる時には、建物と同じいやそれ以上に基礎となる土地についてしっかりリサーチをして、ローンの支払いだけが残る最悪事態は回避しましょう。

それと、家を建てる土地が将来の開発地域に入っていないか行政で調べておくべきかなとも思いました。

家を建てた後に立ち退きしろなんて言われたら嫌ですから(苦笑)

もしもの場合を考えて火災保険の加入はマスト、公的支援制度は是非活用するべきと実感しました。

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