夏休みの宿題大作戦!「終わらない問題」の子供と親へ送る解決方法!

家族

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毎年梅雨明けと同時くらいに、やって来るのが夏休みです。

子供たちにとっては、長くて楽しい夏休みですが、

ママさんたちにとってはお昼ご飯や宿題の心配を

しなければならなくなり、頭が痛い!と叫びたくなります。

 

そんな親の心配をよそに、

子供たちは元気に夏休みを満喫してくれます。

そして何かをやらなければならないことに

気が付くのが、8月の終盤。

まさに2学期が始まる直前まで、

夏休みの宿題が終わらない子供たちも多いはずです。

 

このままでは夏休みの宿題が終わらないと

理解させないといけないのに、

どうすれば子供たちに夏休みの宿題を終わらせることが

出来るのでしょうか?

 

 

夏休みの宿題が終わらないのは4つの原因が?計画表を作っても危険?

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子供たちにとって夏休みは、

まさにパラダイスが毎日続くような感覚ですね。

学校側から宿題を出されて休みに入り、

その間も頭の片隅にはあっても、日数は長いからという安心感が、

確実に頭の中では大多数をしめてしまいます。

 

小学生が夏休みの宿題をいつ終わらせたのか、

というデーターがあるのです。

・毎日コツコツ:18.6%
・夏休み前半に終了:32.6%
・夏休み後半に取り組み始めた:11.3%
・夏休み終盤に何とか終わった:27.2%
・提出期日までに終わらせた:4.8%
・宿題を提出しなかった:5.5%

この数字を見ると、約50%が毎日取り組んで、

夏休み前半で宿題を終わらせていること、

一方で、夏休みが終わってから取り組んだ、

または宿題に手も付けなかった…

この2パターンが約10%に上ることがわかります。

例えると、1クラス30名とした場合、

3人は宿題を夏休みが終わってからやる!

または提出もしないという状況なのです。

 

そして、数字から見ると夏休みの前半と後半で、

取り組み時期が50%ずつに確実に分けられることもわかります。

夏休みの宿題が終わらない何らかの原因が

そこにはあるはずではないでしょうか。

私が思う原因を挙げてみます!

 

宿題計画表を作っただけで満足してしまう。

計画を立てるのに時間がかかりすぎたり、

あまりにも細かい計画だったりなど、

余裕がない状態になってしまうために、

結果として宿題から逃げる方向性に走ってしまう。

 

目標設定が高い。

目標を立てることはモチベーションを保つにはいいのですが、

あまりにも高い設定を設けてしまって、

キャパオーバーを起こし、計画通りに進まないことで、

逆にモチベーションが下がってしまいます。

 

苦手科目を後回しにしてしまう

小学生でも、得意科目・苦手科目が当然あります。

得意科目は、黙々と進めることができるのに、

苦手科目は確実にスローペースになりがちで、

結果的に夏休み終盤まで持ち越されてしまう事になります。

 

集中力が続かない

集中力は大人でさえも、1時間持つか持たないかです。

まして小学生となると集中力はさらに短くなり、

さらにマンガやゲームなどの誘惑に負けてしまう…

という事になります。

結果的に宿題を行う事が出来ない状態になるのです。


 

4つの原因が夏休みの宿題が終わらないという事になります。

夏休みの宿題が終わらない子供の場合、

そのストレスが2学期の初め頃に急激に上昇して、

学校の勉強が手につかなくなる事例もあるようです。

 

夏休み終盤になって宿題をすることで、

「果たして期限内に終わるのか」という不安感と緊張感に加え、

遅い時間まで宿題をすることによる睡眠不足がストレスとなり、

子供の精神状態も不安定になってしまうそうです。

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夏休みの宿題が最終日でも終わらない!?二児の親である私の対策!

夏休みの宿題を家族全員で支え合うことも大事なのです。

ただ「宿題やりなさい!」だけでは、

子供たちは反発するだけになってしまいますし、

机に向かっても集中力やモチベーションが上がらない状態のままで

時間だけが過ぎてしまいます。

 

親がまず考えることは、

子供が夏休みの宿題に取り組めるような環境を作ることです。

リビングで宿題を始めたら、テレビのボリュームを下げたり、

会話の声も小さくするなどして、集中できる環境を作りましょう。

 

また、ルールを決めて実行させることで、

モチベーションを上げさせることもアリだと思います。

例えば、以下の方法など、いかがでしょうか。

・1時間宿題をしたら30分の休憩やお菓子タイム!
・10分以内に、このページを終わらせるというルールをつくり、
 タイム計測して集中力や競争心を上げる
・わからない問題に印をつけさせ、一緒に問題を考える。
 同じような問題が出てきた場合には、
 「あの問題と一緒だね~」的なアドバイスをする。

これらのようなことを家族で共有して

子供のモチベーションを上げさせることが、

夏休みの宿題を進める策になるはずです。

 

強制や監視などは決して行わずに、

多少のルールを作り出して守らせることをすれば、

夏休みの宿題が終わらないという事態にはなりにくいと思います。

 

簡単にいってくれるな~と思っている方もいますよね…。

自慢ではありませんが、私は子供に強制をしたことはありません。

ただ単純なルールを作り競争心を植え付けただけなんです!

そんな方法の中でも特に結果に繋がった一部を紹介しますね。

1.東京駅から博多までの駅を模造紙などに書く。
2.そこに兄弟2人のそれぞれの名前を書いたシールを、
  宿題が進んだ分だけ貼る。
  (すごろくのイメージです。または昔流行った桃太郎電鉄!)
3.早くゴールした方から、夏休みに行きたい場所に連れて行く。

自分たちが行きたい場所に連れていくというワクワクが、

宿題を終えたその先にあれば、

我が子のモチベーションはとても上がり続けてました。

 

それに、問題が解けなくて悩んでいる時には、

「やればできるだよ~」と囁いてみたりしましたよ。

「それでもわからなければ、聞きにおいで!」というだけでも、

安心感を得て問題に取り組めるのです。

それでもできない時は一緒に悩んであげることで、

宿題もスムーズに進んでいきます。

 

この事から私は、子供の宿題に対して、

【親は強制や監視をするのではなく、手を差し伸べる程度で良い】

と思いました。

後は子供が自分でどうするべきかを、

自主的に考えるようになっていくと思います。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

夏休みの宿題が終わらない原因や、

夏休みの宿題を終わらせるコツを紹介してきました。

やる気をどれだけ引き出せるかが問題であって、

課題を終わらせるのは目的だと思います。

 

今は有料の宿題代行サービスもあるようで、

正直言ってとても羨ましくも感じてしまいます。

でも、「終わらなかったら先生に怒られる」「成績にひびく」、

という事を自分自身で体感することで、

いつか自然と机に向かう子供に成長してくれるかもしれません。

もちろん、自然と身についていくのが理想なのですけどね。

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