ウォークインクローゼットとは?間取りとサイズや収納の使い方を解説!

暮らし

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家を建てる時やリフォームする時、

ウォークインクローゼットをつくるのは、主婦の憧れですよね。

「物がたくさんあるからとにかく大きいものを作ろう!」

と、考えている方も多いのではないでしょうか?

 

ただし、実はウォークインクローゼットは、

大きければいいというわけではないんです!

ただ広いだけだとむしろ不便にもなってしまうんですよ。

 

また、収納するものや使い方など、

ライフスタイルによっても変わってきます。

今回は、「ウォークインクローゼットの適正サイズ」について

ご紹介します。

 

 

ウォークインクローゼットとは?「収納のために入れるサイズ」であるか!

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ウォークインクローゼットは、

「収納するために人が中に入ることのできるクローゼット」

のことです。

どんなに広くても人が中で歩くスペースがなければ、

ウォークインクローゼットとは呼ばないんですよ。

 

寝室の中に作られることが多く、

設計図では「Walk In Closet」の頭文字から「WIC」と表示されています。

クローゼットという名前から

服を収納する場所だと考えている方が多いですよね。

しかし、バッグや靴、アウトドア用品など、

ライフスタイルに合わせて使い方は無限大なんです!

 

最近では、家族の物を置くために、

家族分のウォークインクローゼットを

リビングに作るということもあります。

我が家では、寝室にウォークインクローゼットを作りましたが、

コンセントや作業台も作り付けて、

私の家事室としても使用していますよ。

家の物や使いやすさも考えて、

ウォークインクローゼットの位置や大きさを

検討してみてくださいね。

 

 

ウォークインクローゼットの主な3種類とは!使い方によって選ぼう!

収納するものの種類が豊富なように、

ウォークインクローゼットにも種類があるのをご存じですか?

収納の仕方や方法、物によって、

ウォークインクローゼットの種類も変えなければ、

うまく活用することが出来ないんですよ。

 

まずは何を収納するのか、

どうやって収納するのかを決めてから種類を検討すると効率的です。

収納するものと共に、

主なウォークインクローゼットの種類を3つご紹介します。

ハンガーメイン型

一つ目は、ハンガーパイプがメインになっているタイプで、

上の画像になります。

衣服が主で、全てハンガーにかけて収納したい方にオススメです。

物の量や持っているものが目で見てわかりやすいので、

持ってる服が埋もれることで同じような服をまた買って増えたり、

服を探すのに手間取ったりということがなくなります。

ハンガーの大きさに合わせるため、

ウォークインクローゼットの広さをあまり大きくする必要がなく、

広さに限りのあるリフォームにも向いています。

 

ただ、ハンガーパイプに服をかけると、

下にスペースが空いてしまいますよね。

直置き収納にしてしまうと物が溢れてしまうので、

どのように使うかがポイントになります。

我が家では、ハンガーパイプを上下2段つけて、

ボックス等を置かない代わりに、すべて吊るす収納にしています。

掃除機をかけるのも楽なのでオススメですよ。

 

全面収納棚型

二つ目は、ウォークインクローゼットの壁が

すべて棚になっているタイプで、上の画像になります。

海外でよく見るスタイルですが、

最近は日本でも取り入れられています。

作ってしまえば、あとで収納ボックスなどを

買わなくて済むのがいいですよね。

 

子育て期間が終了してもう物が増えない方

どこにどれを置くかあらかじめ細かく決めている方にオススメ。

また、ウォークインのシューズクローゼットなどにすると

使いやすいですよ。

全てが棚で収納力が抜群な分、棚の奥行が必要になるので、

ある程度の広さが必要になります。

「今までのハンガータイプを収納棚タイプにしたら、

移動スペースが狭くなってしまい使いづらくなった」

ということもあるので注意しましょうね。

 

ユニット棚型

三つ目は、ユニットキャビネットを使うタイプで、

上の画像になります。

自分でユニットキャビネットを工夫することで、

様々なサイズの物を収納することができます。

そのため、広さの確保が難しくても

収納するものによっては使うことができます。

収納するものを選ばないので、

状況に応じてレイアウトを変えることができるのがポイントです。

まだ子供が小さかったり、

これから家族構成が変わっていくような方にピッタリですよ。

ユニットキャビネットはホームセンターやIKEAなどでも

販売していて、安く手に入れることができるので、

お財布にも優しいですね。

一般的には、寝室のそばで衣服やバッグなど

すべてを収納するために使われています。

また、リビングに併設する家族それぞれの

小さめウォークインクローゼットなどにもオススメですよ。

 

 

ウォークインクローゼットの考え方!服の収納で必要なサイズの計算方法!

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最初に話したように、ウォークインクローゼットは

広ければいいというわけではありません。

しかし、十分な収納力がほしいものの、

どのくらいの広さにすればいいのかイマイチわからないですよね。

また、ウォークインクローゼットをつけたくても、

最低でもどのくらいの広さが必要なのか、

分からず悩んでいる方も多いですよね。

 

ウォークインクローゼットの収納で、

まず思い浮かべるのはコートなどの服なので、

服をかける場合を考えてみましょう。

寝室付近に作る場合、量はともかくとして、

ハンガーポールは必ずといっていいほどつけますよね。

 

ハンガーには基本的に服をかけますが、

この時の奥行きは55cmほどといわれています。

そして、人がゆったりとしたスペースをもって

移動できる幅は60cmといわれています。

 

この2つを目安にして、

左右にハンガーポールをつけることを想定すると、

ウォークインクローゼットの最低限必要な横幅は170cm

だとわかりますよね。

55cm(ハンガーポール)+60cm(移動スペース)+55cm(ハンガーポール)

=170cm(ウォークインクローゼットの横幅)

 

この170cmを確保できれば、

ウォークインクローゼットをつくることができるんです。

ただ、日本では一間幅(180cm)という単位でよく使われます。

また、収納ケースの引き出しや移動スペースとして

ゆとりがあると使いやすくなります。

 

そのため、基本的に間口は180cmが理想です。

そしてこの比率を前提にしないと、収納率が悪くなってしまいます。

奥行80cmの収納棚を作っても

ハンガーポールがあっては約30cm分は何も収納できませんよね。

ただ、人の移動スペースとして60cmとしましたが、

少し余裕をもたせて着替えをするスペースを作りたいなど

変えるのはいいと思います。

特に理由もなく移動スペースを広くしても効率が悪くなるだけ!

なのでやめた方がいいですよ。

 

 

ウォークインクローゼットは一般的な家族人数なら3畳がベストサイズ?

では実際どのくらいの広さにすればいいのでしょうか。

間口を180cmとすると、2畳、3畳、4畳の広さが

使いやすくなるんです!

すべて室内の約3分の2が収納スペースになって

収納率も高いんですよ。

広さは収納する家族の人数によって変えると

収まりがよくなります。

それでは、それぞれの広さに向く人数を

オススメの収納法と共にご紹介します。

 

2畳の場合

2畳の広さでは正方形の形になり、

夫婦2人分がうまく収納できます。

我が家では広さは少し異なりますが、

壁の左右で旦那用と私用で分けて収納していますよ。

自分のゾーンは自分でやるというようにしていて、

見やすいので片付けもしやすいです。

 

2人分まとめて片付けるのであれば、

収納棚、通路、パイプハンガーの順で作ると

すっきりとさせることができていいですよ。

ただ、すべての衣類を収納してここで着替えるようにするには

少し狭くなる可能性があります。

その場合、移動スペースを80cmにして、

収納棚の奥行を45cmにすれば、便利に使うことができますよ。

45cmの奥行であれば、収納ボックスも市販で売っています。

ユニット棚にして収納のレイアウトを

自由に変えれるようにしておくと、

将来的にも安心でオススメです。

 

3畳の場合

子供の荷物が少なく大人の半量ほどであれば、

大人2人と子供2人の4人分の収納をすることができます。

また、夫婦2人で3畳分のウォークインクローゼットを作れば、

寝室にタンスなどの他の収納用品を置かずに済むのでオススメ。

収納するものが少なければ、

机を作り付けにすることもできますよ。

アイロンがけやミシンなどの家事を行う部屋をつくったり、

鏡を置いて化粧スペースを作ったりなど、

可能性も広がって嬉しいですよね。

 

4畳の場合

子供2人と大人2人でまだ物が増えていくことを想定する場合、

4畳の広さにするとちょうどいいですよ。

ただ、かなり広くなるので、

移動スペースなどのデッドスペースができないように

注意する必要があります。

子供の成長後に収納の使い方が変わることを見越して、

ユニットキャビネットにしておくと使いやすくなりますよ。

 

 

まとめ

それではまとめてみます!

 

ウォークインクローゼットの種類は以下の3つです。

1.ハンガーポールがメイン

2.全面が収納棚

3.ユニットキャビネット使用

 

服をかけるウォークインクローゼットのポイントは以下でした。

・間口の幅は最低170cm

55cm(ハンガーポール)+60cm(通路)

 +55cm(ハンガーポール)の比率が前提

 

家族の人数による目安の大きさは、以下です。

・夫婦2人なら2畳か3畳

・大人2人と子供2人(子供の荷物が少ない)なら3畳

・大人2人と子供2人以上なら4畳

 

今回は、「ウォークインクローゼットの適正サイズ」について

ご紹介しましたが、いかがでしたか?

通路の幅やハンガーの奥行など、

考えてみれば大きすぎてもダメだなと感じることが

多かったと思います。

使い方によって収納の仕方も変わりますが、

デッドスペースを作らないことが大切ですよね。

今回の記事を参考に、自身のライフスタイルに合わせた

唯一の収納ができるようにしてくださいね。

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