アルファ波とは?脳波とα波の関係と集中力を高めるおもしろ勉強法!

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最近は「脳トレ」という言葉が定着して、

ゲームや食事法、それから様々な運動法などで

集中力や脳の活動量を高める研究がされていますよね。

 

私もその一人で、限られた時間の中での仕事量を増やしたいとか、

楽器の習い事をしており、発表会のときの集中力を高めたいとか、

もっとこうなればなぁ~という願望はたくさんあります。

 

今回は脳波について、普段よくきかれる「α波」と集中力の関係、

または、集中力を高めるためにどんなことをしたらいいのか、

そんな内容で具体的にご紹介させていただきますね。

 

 

アルファ波とは?脳波のα波は緊張をほぐす役割!そしてβ派とは?

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例えば、仕事でのプレゼン発表や、

子供の学校の保護者会で大人数の前で話さなければならないなど、

いつもと違う場面になると緊張を感じることってありますよね?

特に多くの人前に立ったとき、

そのような“上がってしまう”という現象はおきます。

 

緊張すると本当にやりたかったことができなくて、

口惜しかったり、後悔したりしませんか?

私も極度のあがり症なので、練習では完璧に仕上げたつもりが、

本番では大失敗なんて悲しい思いをしたこともありました。

そういうときにどんな緊張のほぐし方をするといいのでしょうか?

  1. 手の平に人という字を3回書いて飲み込む。
  2. GAVA入りのメンタルチョコレートを食べる。
  3. 口角を上げて笑顔を作ってみる。

思いつくものを書いてみました・・・特に目新しいものはありませんよね!

皆さんも、自分に合った方法でされているかと思います。

私も何となくその時々で緊張をほぐすことはやっていましたが、

効果を感じたかどうかは正直定かではありませんでした。

 

そこで「脳波」という面から調べてみて、緊張をいかに減らすかを考えてみました。

 

脳波とは?
脳内で発生する電気活動のことを示しており、
1924年から脳波研究されているようです。
まだ歴史は100年そこそこなんですね。
その間の研究結果として、
睡眠やスポーツ選手のパフォーマンス力の向上、ADHDの診断など、
様々な分野で脳波研究は効果を発揮してきているんですよ!
最近では、運動と音読を組み合わせることで脳波に影響を与え、
学習能力をアップさせるという勉強法もブームになっていますね。
脳波の種類
脳波には6つの種類があることがわかりました。
・デルタ波(睡眠)
・シータ波(ウトウト)
・アルファ(α)波(リラックス)
・ベータ波①(集中)
・ベータ波②(イライラ)
・ベータ波③(パニック)

これは周波数に比例して変わるそうです。
皆さんが緊張をほぐそうと思ってちょっと調べた際や、
よく目にするのはα波ではないでしょうか?
α波が出ることで、ストレスを軽減させ、
リラックス効果が得られることがわかっています。

 

そのα波を出す方法の一例としては以下が挙げられるそうです。

  • ハーブティを飲む
  • コーヒーの香りをかぐ
  • せせらぎ音を聞く
  • ピアノ演奏の音楽を聴く

香り(嗅覚)や音(聴覚)に刺激を与えることで、リラックス効果が生まれるんですね。

 

 

ハイパフォーマンスの状態ではリラックスしつつ集中力を高める脳波!

脳波の種類のところで書きましたが、

α波の次にベータ波(集中)とありますよね。

ではこのベータ波を作り出せば、高い集中力を発揮できるのか?

実は、答えは「否」です。

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というより、半分正解で半分間違いだそうです。

 

正解からいうと、最も高い集中力を発揮できるのは、

α波とベータ波の中間だそうですよ!

α波が完全にリラックスの状態のことをいうのに対し、

ベータ波は脳が少し活性化している状態のことをいいます。

この間の脳波の状態が最もパフォーマンス力が上がると

1960年代に脳科学者により発見され、

今では多くのアスリートのトレーニングにも活かされています。

 

よくアスリートが観客やプレッシャーに負けずに

競技に集中していく様を見たことがあると思いますが、

リラックスと集中を同時に保っているときに出ている脳波が

この中間にあたります。

スポーツ界では今、その脳とトレーニングの関係を研究していて、

多大なストレスとの向き合い方などのテーマに活かされているそうです。

 

脳波のコントロールができるようになったら

高い集中とリラックスの状態を維持できるようになり、

パフォーマンス力が上がるのですから、

是非そんな状態をコントロールできるようになってみたいですよね。

 

 

アルファ波とベータ波の効果を発揮する勉強方法は…ブランコ?

ではそのα波とベータ波の中間をどうやって出していくか、考えてみました。

 

私たちの脳みそは緊張でストレスを感じると、

小脳の中心部分の働きが悪くなるといわれています。

小脳は重さの割合にしてみたら脳全体の1割くらいなんですが、

脳神経細胞の半分以上がここに集まっているんですね。

 

ですので、もし緊張してしまったら小脳の働きが悪くなって、

パフォーマンス力が落ちるわけです。

最近の脳研究で小脳は、「バランス感覚」や五感を感じ取る「知覚」、

メンタル面にも影響があるとわかってきました。

そういうこともあって、ある教育現場では少し言語発達の遅い子供たちに、

ブランコやトランポリンをさせて脳波の活性化を促し、

集中力を高める方法がとられているそうです。

この小脳に働きかける動きを使って、α波とベータ波の中間である、

リラックスと集中の間の状態を作り出そうという試みです。

つまり、バランス感覚に刺激を与えて集中力を高めるといった方法です。

 

実際に、私の経験で実感できたのは、

ブランコに乗って暗記した原稿を読むという訓練でした。

これは、練習でブランコに乗らない状態で暗記した原稿を読むのと、

ブランコに揺られながら読むのでは、

その言葉のすらすら出てくる言語感覚や、

自分の集中力の高さ(あくまで主観的になってしまいますが)は、

そのパフォーマンス力に明らかな違いを感じました。

本番ではブランコに乗って暗記した原稿を読むことはできませんが(笑)

反復することでそのイメージ・リズムを体が忘れなくなり、

身体に記憶させることができます。

 

同じようなメカニズムで効果が得られる方法は他にもあります!

・両手を広げて片足立ちで30秒、平行をキープする

・バランスボールに座りキープする

・椅子に座ってブランコに揺られているイメージをする

 (実際に身体をゆらしてみる)

以上の方法も、バランス感覚をとることで小脳が活性化するので、

リラックスと集中を両立したいときにおすすめですよ。

 

 

まとめ

脳波と集中力の関係についてお分かりいただけたかと思います。

ストレスの多い生活の中でリラックスや集中が、

自分でコントロールできるようになったら楽ですよね。

 

仕事や育児、家事などで気持ちがイライラしてしまったとき、

どうしても高い集中力が欲しくなったら、

是非、小脳の活性化をする!という試みをやってみてくださいね。

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